建設現場のダンプラ看板を製作中です

厚さ5mmのダンプラを使って屋外で使用する看板を製作します。
今回はイラストレーターのデータを送って頂いたので、印刷からスタートです。

インクジェット印刷

看板用の糊付きの塩ビシートにインクジェットで印刷しております。
インクジェットでの注意するのはインクの乾きです。
インクの乾燥が悪いとこの後に行うラミネート加工がうまくできません。

印刷が終ったらラミネート加工を行ないます。
マットラミネート(艶無)でご注文いただきました。

ラミネート加工

最近、気温も下がってきたのでラミネート機のヒーターをつけております。
20~25℃を目安にしております。
ラミネートは通常のラミネートなので特にヒーターはつけなくてもいいらしいのですが、
前に知り合いの看板屋さんから冬場はヒーターをつけた方が仕上がりもいいと教えていただきました。

温度が低いと糊が硬くなるのとラミネートの透明度がちょっと落ちるらしいです。
実際には見た目ではほとんど分からない程度ですが、やって悪くなるわけではないので行っております。

ラミネートが終ったらシートカットしてダンプラに貼っていきます。

印刷シート貼り

印刷シートの裏紙を剥がしながら少しずつヘラを使って貼っていきます。
空気が入らないように慎重に行います。
慣れてくれば、ダンプラは簡単に貼れます。

こんな感じでダンプラ看板を製作しております。
ダンプラは軽くて価格もリーズナブルなので工事用の看板によく使っております。
実際には2年間くらいは屋外でも使用できる看板です。

ダンプラ看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.shopinfo.jp/

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

レーザー彫刻は和紙アプリでヤニの付着を保護

ほとんどすべての材料でレーザー彫刻を行うときには和紙アプリを貼っております。

サンプルで竹にレーザー彫刻を行っております。竹もヤニが発生します。
平面ではないのでなかなか綺麗に貼れませんがあった方が仕上がりもいいです。

ヒノキの名札を製作しております。
木目が見えておりますが和紙アプリを貼っております。
彫刻後に和紙アプリを剥がします。

レーザー彫刻後に焼目を入れて少し焦がした感じに仕上げるヒノキの木製プレートです。
焼目を付けるときは必ず必要です。
これがないと綺麗に焼目が付きません。

彫刻後に、シャープペンにミシン針入れたものを使って不要な和紙アプリをとっていきます。
小さい文字の時はガムテープなども使っております。
和紙アプリを剥がした後は軽く紙ヤスリしております。
小さい剥がし忘れはこの紙ヤスリで取れます。

和紙アプリはレーザー彫刻するときに貼っていれば、綺麗に仕上がります。
作業工程は増えますが、出来上がりに違いがあります。

レーザー彫刻のことはホームページに掲載しております。
https://serigraphie.shopinfo.jp/

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

ユポ紙をひょうたん型に輪郭カットしてみました

お客さまからユポ紙をひょうたん型にカットしてほしいとご提案がありました。
通常はステッカーを輪郭カットするのですが、
ユポ紙ははじめての挑戦です。

ステッカーで輪郭カットをおこなっているので、簡単にできると思っておりましたが
やってみると思っていたよりも難しくなかなか綺麗にカットできませんでした。
色々と試してやっているとやっと綺麗にカットできるようになりました。
カッティングプロッターでの輪郭カットなので、大量のカットには向いておりませんが、
小ロット製作は可能です。

出来上がりはこんな感じです。
これはサンプルなので小さいサイズですが、ご依頼頂いたサイズはもっと大きくなります。

まだ、サンプル段階で価格は設定しておりませんが、
ご希望の場合は別途お見積りいたします。
カットサイズなどによって価格は変わります。

ラミネート加工したユポ紙ポスターをカットするので、
ちょっとした看板の代わりや店内のポップに使用できます。

ユポ紙ポスターの価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.storeinfo.jp/posts/categories/476411

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

名札の梱包は端材のダンプラを使って

イベント用のアクリル名札と会社の木製名札を製作したので、発送用に梱包しました。

アクリル名札は余っている厚さ5mmのダンプラを使って専用の枠をレーザーカットしております。
あとは、バラバラにならないようにラップ包んで発送します。

木製名札は各事業所ごとに厚さ3mmの端材のダンプラを使って箱を製作しました。
これもレーザーカットで作っております。
この上に梱包材をのせてフタをして発送します。

名札もサイズや個数が注文ごとに変わるので、注文ごとに箱などを製作して発送しております。
個包装は行っておりません。

名札の価格はホームページに掲載しております。
https://serigraphie.shopinfo.jp/posts/1960364

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

レーザー加工でキャスト版のアクリルを使う理由

ホテルのサインをアクリルで製作しました。

エレベーターのサインです。
キャスト版のアクリルを裏面からレーザーで彫刻しております。
彫刻部分の文字が白くなり読みやすくなります。

部屋番号も同じように裏面から彫刻しております。

レーザー加工でキャスト版のアクリルを使用するのは、
彫刻部分が白くなることともう一つ理由があります。
アルコールが含まれたもので拭いた場合、押出のアクリルはクラック(ヒビ)が入ることがあります。
キャスト版はクラックが入らないため、サインに使用して安心して使えます。

今回は厚い15mmのキャスト版のアクリルを使用したので、
周囲の加工はレーザーカットしておりませんが、
レーザー彫刻やレーザーカットした押出アクリルはアルコールや溶剤が含まれたもので拭くとクラックができるので、注意が必要です。

アクリルの加工や彫刻について別途お見積りしております。
https://seri-graphie.com/laser/index.html

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

ユポ紙ポスターはUVカットラミネートで綺麗で長く使用できます

水に強くてやぶれにくいのがユポ紙の特徴です。紙のポスターよりも断然長持ちします。

厚さ0.13mmのユポ紙をインクジェットで印刷します。
ユポ紙はポリプロピレンで主原料の樹脂系の材料です。
インクの乾燥にちょっと時間がかかります。(印刷速度を落として印刷します。)

今回は600mm×900mmサイズで8枚の印刷です。
印刷後にマットタイプのUVカットラミネート加工をおこないます。

屋外でも使用できるポスターなので、ガラスやシャッターなどに取り付けて使用されることが多いです。
材料は1000mm幅の100Mロールです。
大きいサイズのポスター1枚で製作できるので、見栄えもいいです。
インクジェットで印刷しているので小ロットを中心に仕事を受けております。

9月、10月は思いのほか忙しくて更新できておりませんでした。
少し仕事も落ち着いてきました。
製作過程の写真もいくつか撮っているの随時更新していきます。

ユポ紙ポスターの価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.storeinfo.jp/posts/categories/476411

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

印刷シートの巻き込みは手作業が綺麗で早い

印刷シートはラミネート機を使って貼ります。

この後に、裏面まで巻き込みの作業をおこないます。
いろいろな方法を試しましたが、自分は手作業が綺麗で早く仕上げることができます。

タオルを使ってシートに折り目をしっかりつけていきます。
このときに少しだけタオルを湿らせておくとすべりがいいので作業しやいです。

折り目が付いたら角の部分から貼っていきます。
ちょっと指は疲れますが、綺麗に仕上がるのでこの方法で行っております。

色々とやり方はあるとは思いますが、
自分にとってはやりなれているタオルを使って貼る方法が一番いいです。
前から色々と試してはおりますがこの方法に落ち着いてしまいます。

アルミ複合板看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.storeinfo.jp/posts/categories/476453

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

印刷シート巻き込みで見栄えもアップ アルミ複合板駐車禁止看板

アルミ複合板に印刷シートを貼るときはラミネート機を使って貼っております。
機械を使って貼るので気泡がなく綺麗に貼ることができます。

今回は600mm×900mmサイズの看板を製作しました。
後から印刷シートの巻き込みを行うため印刷シートはアルミ複合板より、
25mm大きく印刷しております。

ラミネート機で印刷シートを貼った後にタオルとスキージを使って周囲を巻き込みしたら完成です。印刷シートの巻き込みはシート剥がれ防止と見栄えの良さためにおこなっております。

厚さ3mmですが、色があるので見栄えがいいです。

アルミ複合板看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.storeinfo.jp/posts/categories/476453

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

ヒノキをレーザー彫刻して木製名札を作っております

表面を240番のヤスリで綺麗にして、彫刻面にアプリケーションシートを貼ったヒノキをレーザー彫刻します。

木製名札は文字が小さくことが多いので、レーザーの出力や早さを調整する必要があります。

今回の文字は非常に小さいです。これが限界のレーザー彫刻です。

レーザー加工後に表面に貼ったアプリケーションシートをはがしております。

木をレーザー彫刻するのでヤニ発生するためそのまま彫刻すると汚れてしまいます。

写真でも分かるように汚れもなく綺麗にできております。

この後に撥水や防腐効果のある水性の透明のステインを塗って仕上げております。

この箱もレーザーで加工して作っております。

箱に入れているのでネコポスでも安心して発送できます。

全国一律の価格なので送料も安心価格です。

木製名札の価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.shopinfo.jp/posts/1960364

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

ダンプラにシートを貼るときは手作業の方がはやい

ダンプラ看板を製作するときは、手作業で行っております。
おそらく厚さ5mmのダンプラであればラミネート機を使っても、
材料がつぶれることはないと思いますが、手で貼った方が早いみたいです。

スキージを使って少しずつ貼って行くのですが、
ダンプラにはスジがあり、表面に少し凹凸があります。

この凹凸があるので結構簡単に貼ることができます。

サイズカットも印刷シート貼った後から行うので、
図柄合わせがあった場合でもほぼ図柄も合います。

元々工事用の看板で製作することが多かったですが、
最近では工事中にPRする看板や展示場の看板でも製作することが増えております。

軽くて運びやすいのとアルミ複合板にくらべて価格安いからだと思います。

ある程度、掲載期間が決まっているのであれば、ダンプラでも問題ありません。

ダンプラ看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.shopinfo.jp/

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/