備中松山城の切り絵御城印をレーザー加工で製作

備中松山城切り絵御城印

備中松山城の切り絵御城印をレーザー加工で製作

和紙をレーザー加工して備中松山城の切り絵御城印を製作

備中松山城切り絵御城印横から

切り絵御城印の製作です。
白色の和紙をレーザー加工して切り絵御城印を製作しています。
色々な文字や家紋が表現出来るように切り絵御城印になっています。また重なりも表現出来ます。

備中松山城の切り絵御城印は板倉家の家紋の九曜巴

備中松山城切り絵御城印家紋九曜巴

岡山県の備中松山城の切り絵御城印になります。板倉家の家紋の九曜巴を使用しています。

白色の和紙をレーザー加工して備中松山城の文字や家紋を表現しています。通常の切り絵だとちょっと家紋を変形させたりしないといけないことがありますが、このメッシュ状する切り絵であればどんな文字や家紋でもほぼそのまま表現できます。
細い線のメッシュに加工しているので見た目も違和感はないと思います。

この切り絵御城印は文字と家紋の重なりをうまく表現出来ています。家紋の九曜巴が備中松山城の文字と背景の間にあるようになっています。
この切り絵方法であればイラストや写真も表現できます。

和紙を極限まで細く加工した切り絵御城印

備中松山城切り絵御城印アップ

背景部分な何もないところは極限まで和紙を細く加工しています。
家紋は少し線を太くしているので背景と文字の間にあるように見えています。
この加工はレーザーでも難しいと思っています。
珍しい切り絵御城印ですので、コレクションの一つにして頂けると嬉しいです。

備中松山城の切り絵御城印について

備中松山城切り絵御城印下から

今回製作した備中松山城の切り絵御城印は「SERI STORE」にて販売します。ご興味がありましたらアクセスしてください。
切り絵御城印は送料込みで1枚900円です。
https://seristore.base.shop/

備中松山城について

備中松山城は、岡山県高梁市にある日本の城です。現存する12天守のひとつであり、現存する山城の天守では最古のものです。

備中松山城は、鎌倉時代末期の1333年に山名氏によって築城されました。その後、戦国時代には毛利氏、宇喜多氏、そして、小早川氏の居城となりました。

備中松山城は、山城であり、周囲を山々に囲まれています。天守閣は、標高322メートルの山頂に位置しており、麓からは天守閣を望むことができます。

備中松山城は、その美しい城郭と景観で知られており、多くの観光客が訪れています。備中松山城は、2006年に日本100名城に選定されました。

備中松山城の天守閣は、総木造で、高さは約23メートルです。天守閣は、二重三階の構造で、外壁は黒漆塗りとなっています。天守閣の内部は、主屋、二の丸、三の丸、外郭の城郭で構成されています。

備中松山城は、その歴史的価値と美しさから、国の特別史跡に指定されています。

オリジナルの切り絵御城印について

オリジナルの切り絵御城印の製作も行っています。この切り絵御城印はイラストや写真も表現出来るので珍しい切り絵御城印になると思います。お気軽にお問い合わせ下さい。もちろん御朱印でも大丈夫です。
サンプル製作も行います。

レーザー加工の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/laser/

レーザー加工に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

彦根城の切り絵御城印をレーザー加工で製作

彦根城切り絵御城印横から

彦根城の切り絵御城印をレーザー加工で製作

和紙をレーザー加工して彦根城の切り絵御城印を製作

彦根城切り絵御城印

白色の和紙をレーザー加工して切り絵御城印を製作しています。
色々な文字や家紋が表現出来るように切り絵御城印になっています。また重なりも表現出来ます。

彦根城の切り絵御城印は近江彦根藩井伊氏の家紋の「彦根橘」

彦根城切り絵御城印家紋彦根橘

今回製作した彦根城の御城印は近江彦根藩井伊氏の家紋の彦根橘を入れています。彦根橘の家紋を背景に彦根城の文字を上に重ねています。
これをレーザー加工だけで表現した珍しい切り絵の御城印になっています。

和紙を極限まで細く加工した切り絵御城印

彦根城切り絵御城印アップ

背景部分な何もないところは極限まで和紙を細く加工しています。
家紋は少し線を太くしているので背景と文字の間にあるように見えています。
この加工はレーザーでも難しいと思っています。
珍しい切り絵御城印ですので、コレクションの一つにして頂けると嬉しいです。

彦根城の切り絵御城印

彦根城切り絵御城印下から

彦根城の切り絵御城印は「SERI STORE」にて1枚900円で販売中です。徳川家康の三つ葉葵の家紋や織田信長の織田木瓜の家紋使った切り絵御城印もあります。
出来上がり次第、新しい切り絵御城印をアップしています。

彦根城について

彦根城は、滋賀県彦根市にある城です。江戸時代には彦根藩の藩主、井伊直政の居城でした。天守、附櫓及び多聞櫓は国宝、城跡は特別史跡かつ琵琶湖国定公園第1種特別地域です。天守が国宝指定された5城のうちの一つです。

彦根城は、1603年に井伊直政によって築城されました。直政は、豊臣秀吉の重臣であり、関ヶ原の戦いでは西軍に属して戦いました。戦後、直政は近江国彦根62万石の領主となり、彦根城を築城しました。

彦根城は、天守閣を中心に、二の丸、三の丸、外郭の城郭で構成されています。天守閣は、総石垣造りで、高さは53.6メートルです。天守閣は、国宝に指定されており、現存する天守閣の中では、最も高い天守閣の一つです。

彦根城は、その美しい城郭と庭園で知られており、多くの観光客が訪れています。彦根城は、2006年に日本100名城に選定されました。

オリジナルの切り絵御城印について

オリジナルの切り絵御城印の製作も行っています。この切り絵御城印はイラストや写真も表現出来るので珍しい切り絵御城印になると思います。お気軽にお問い合わせ下さい。もちろん御朱印でも大丈夫です。
サンプル製作も行います。

レーザー加工の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/laser/

レーザー加工に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

浜松城の切り絵御城印をレーザー加工で製作

浜松城切り絵御城印

浜松城の切り絵御城印をレーザー加工で製作

和紙をレーザー加工して切り絵の御城印にしました。レーザー加工だけで文字と家紋を表現しています。

レーザーでも難しい加工で和紙をかなり細くしています。
浜松城などの文字は白い状態になるようにしています。背景は細い線でメッシュ状になっています。和紙を貫通していますので下の金色の紙が透けています。家紋の三つ葉葵は文字と背景の間になるように背景より少し太めの線で表現しています。
和紙をかなり細く加工しているので取り扱いは丁寧にお願いしていますが、すべてが繋がっているので思っている以上に丈夫です。

浜松城切り絵御城印は徳川家の家紋「三つ葉葵」

三つ葉葵の家紋切り絵御城印浜松城

静岡県にある浜松城の徳川家が改修したので三つ葉葵の家紋を使いました。
大河ドラマの「どうする家康」でもよく見かける家紋です。
家紋を少し薄めにレーザー加工しているので大きいさいずですが、浜松城の文字を邪魔していないのでいい感じに仕上がっています。

浜松城切り絵御城印の裏面

浜松城切り絵御城印裏面

浜松城の切り絵御城印を裏面からみた写真です。
レーザー加工で和紙を貫通しているが分かると思います。また、綺麗に加工出来ているので裏面から見ても家紋が浜松城の文字と背景の間にあります。

浜松城の切り絵御城印

御城印切り絵浜松城

色が付いていないのでちょっと地味な感じですが、近くで見るとレーザーの繊細な加工を感じることが出来ます。

ここまで繊細な加工をしている切り絵御城印は珍しいと思います。
御城印コレクション一つ選んで頂けると嬉しいです。

浜松城について

浜松城は、静岡県浜松市中区にある日本の城跡。野面積みの石垣で有名。歴代城主の多くが後に江戸幕府の重鎮に出世したことから「出世城」といわれた。

浜松城は、1532年に今川氏親によって築城されました。氏親は、遠江国守護であり、浜松城を拠点に東海地方の支配を拡大しました。1560年、桶狭間の戦いで氏親が織田信長に敗れた後、浜松城は徳川家康の居城となりました。家康は、浜松城を拠点に天下統一を成し遂げ、江戸幕府を開きました。

浜松城は、1873年に廃城となりました。現在、浜松城跡は浜松城公園として整備されており、天守閣の模擬天守や城郭の石垣を見ることができます。

浜松城切り絵御城印は『SERI STORE』で1枚900円で販売中です。
ご興味がありましたらアクセスして下さい。その他の御城印もあります。

欲しい御城印がありましたら、お気軽にご相談して下さい。

レーザー加工の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
レーザー加工の価格と詳細

オリジナル御城印の製作ついて

オリジナルの御城印、御朱印の製作もしています。定番の書き置きや限定版などちょっと珍しいもので製作したい方にはオススメです。
写真やイラストも透ける切り絵は製作出来ます。製作してみたいものがありましたらご相談して下さい。サンプルの製作も致します。

レーザー加工の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/laser/

レーザー加工に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

安土城の切り絵御城印を和紙をレーザー加工して製作

安土城切り絵御城印

安土城の切り絵御城印を和紙をレーザー加工して製作

和紙をレーザー加工して切り絵の御城印にしました。レーザー加工だけで文字と家紋を表現しています。

レーザーでも難しい加工で和紙をかなり細くしています。
安土城などの文字は白い状態になるようにしています。背景は細い線でメッシュ状になっています。和紙を貫通していますので下の金色の紙が透けています。家紋の織田木瓜は文字と背景の間になるように背景より少し太めの線で表現しています。
和紙をかなり細く加工しているので取り扱いは丁寧にお願いしていますが、すべてが繋がっているので思っている以上に丈夫です。

安土城切り絵御城印アップ

織田信長の家紋「織田木瓜」

安土城切り絵御城印の家紋織田木瓜

滋賀県にある安土城は織田信長が築城したので織田木瓜の家紋を使っています。
有名な家紋で大河ドラマでも見かけることが多い家紋です。
織田木瓜の家紋もいい感じ加工出来ています。

色が付いていないのでちょっと地味な感じですが、近くで見るとレーザーの繊細な加工を感じることが出来ます。

ここまで繊細な加工をしている切り絵御城印は珍しいと思います。
御城印コレクション一つ選んで頂けると嬉しいです。

安土城について

安土城は、16世紀後半に織田信長によって築かれた日本の城です。安土城は、琵琶湖の東岸、近江国蒲生郡安土山(現在の滋賀県近江八幡市安土町下豊浦)に位置していました。

安土城は、信長の天下統一の拠点として築かれた城であり、当時としては最大級の城郭でした。城郭は、天守閣、二の丸、三の丸、外郭の城郭で構成されており、石垣と天守閣は、当時としては画期的な技術で造られました。

安土城は、1582年、本能寺の変で信長が亡くなった後、放火によって焼失しました。現在、安土城跡は国の特別史跡に指定されており、石垣や礎石などの遺構を見ることができます。

安土城は、日本の城郭史上、画期的な城郭であり、信長の権力の象徴でもありました。安土城の存在は、日本の歴史に大きな影響を与えました。

安土城の切り絵御城印は『SERI STORE』で1枚900円で販売中です。
ご興味がありましたらアクセスして下さい。その他の御城印もあります。

安土城切り絵御城印横から

欲しい御城印がありましたら、お気軽にご相談して下さい。

レーザー加工の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
レーザー加工の価格と詳細

オリジナル御城印の製作ついて

オリジナルの御城印、御朱印の製作もしています。定番の書き置きや限定版などちょっと珍しいもので製作したい方にはオススメです。
写真やイラストも透ける切り絵は製作出来ます。製作してみたいものがありましたらご相談して下さい。サンプルの製作も致します。

レーザー加工の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/laser/

レーザー加工に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

岡崎城切り絵御城印をレーザー加工で製作

岡崎城切り絵御城印

岡崎城切り絵御城印をレーザー加工で製作

透ける切り絵の御城印を製作しました。
レーザー加工だけで文字や家紋を表現している御城印です。

和紙を細い線のメッシュ状に加工して文字や家紋にしています。レーザーでもかなり難しい加工です。メッシュ状になっているので光や背景が透けるようになっています。SNSの写真に使って頂けると非常に嬉しいです。

岡崎城の透ける切り絵の御城印は『SERI STORE』で1枚900円で販売中です。
ご興味がありましたらアクセスして下さい。その他の御城印もあります。

徳川家康の家紋「三つ葉葵」

岡崎城切り絵御城印家紋三つ葉葵

愛知県の岡崎城で徳川家康の生地なので三つ葉葵の家紋を使っています。
三つ葉葵の家紋は背景として使っているので、少し薄くなるようにレーザー加工しています。実際には和紙の白色なので線の太さを太くして透ける量を少なくしています。

岡崎城切り絵御城印裏面
裏面から見ても同じように背景になっています。和紙を貫通せて制作しているのでどちらから見ても家紋は背景になります。

岡崎城切り絵御城印横から
このレーザー加工で製作した御城印は紙を極限まで細く加工しております。あまり雑に扱うと破れてしまいますが、基本的にはすべてが繋がっていますのでふにゃふにゃにはなりません。
欲しい御城印がありましたら、お気軽にご相談して下さい。

岡崎城について

岡崎城は、愛知県岡崎市にある日本の城です。徳川家康の生誕地であり、三河武士の城下町として発展しました。

岡崎城は、1455年に松平信光によって築城されました。信光は、三河国守護代であり、岡崎城を拠点に三河地方の支配を拡大しました。1540年、信光の孫である松平清康が死去した後、岡崎城は家康の居城となりました。家康は、岡崎城を拠点に天下統一を成し遂げ、江戸幕府を開きました。

岡崎城は、1615年の大阪夏の陣で焼失しましたが、その後、再建されました。現在の岡崎城は、1959年に再建された天守閣と、1966年に再建された本丸御殿、そして、1968年に再建された二の丸御殿があります。

岡崎城は、国指定の特別史跡であり、岡崎市の観光名所となっています。岡崎城は、日本100名城にも選定されています。

オリジナル御城印の製作ついて

オリジナルの御城印、御朱印の製作もしています。定番の書き置きや限定版などちょっと珍しいもので製作したい方にはオススメです。
写真やイラストも透ける切り絵は製作出来ます。製作してみたいものがありましたらご相談して下さい。サンプルの製作も致します。

レーザー加工の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/laser/

レーザー加工に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。

最後まで読んで頂きありがとうございます。