1日学校体験の捨て看板を製作

1日学校体験の捨て看板を製作

1日学校体験の入学式で使用する捨て看板のアップ

千葉県の廃校になった中学校で1日学校体験ができるプログラムを運営されている株式会社運動会屋さんからのご依頼で入学式の捨て看板を製作しました。

最後の方に捨て看板の参考価格を掲載しています。

株式会社運動会屋は企業や学校などの運動会を企画、運営を行っている企業になります。運動会を通じて人と人がつながり、チームビルディングやコミュニケーションを促す機会を提供されています。

捨て看板は木枠に生地を張り込んで製作された簡易看板になります。短期的な使用に適しており低価格で製作できます。イベントによく使われております。

捨て看板の製作について

捨て看板を製作するために軽量ターポリンを印刷

生地になる軽量ターポリンをインクジェットで印刷します。軽量ターポリンは通常のターポリンよりも強度は落ちますが、軽いので持ち運びに便利です。また、裏面がグレーになっているので光で透けることもなく印刷した内容がよく見えます。

印刷した軽量ターポリンを15mm角の国産杉で組んだ木枠にタッカーを使って張り込みます。木枠の杉材は節がないので簡単には折れません。15mm角ですが結構丈夫です。

印刷した軽量ターポリンを木枠に張り込んで捨て看板を製作

張り込みは軽量ターポリンがたるまないように引っ張りながら木枠に留めていきます。周囲をすべて留めたら捨て看板の完成です。

1日学校体験の入学式で使用する捨て看板

今回製作した捨て看板は印刷面が600✕1500mmで脚が300mmの少し幅が広いタイプになります。

学校体験で使用する入学の看板です。たくさん方がプログラムに参加して頂き看板を見て雰囲気を味わって貰えればと思います。

捨て看板の参考価格

600✕1500+300 1本 3400円(税別)
別途送料が必要になります。
捨て看板は小さい低価格なものから大型タイプまで4種類の規格サイズがあります。お好みのサイズで製作できます。

捨て看板の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/kanban/

捨て看板に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

セリグラフィ 担当 谷(平日9:00~19:00)
会社にいる場合は時間外でも対応致します。

〒812-0895 福岡市博多区竹下1-9-5
TEL092-471-0178
Email seri77@k7.dion.ne.jp

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

最後まで読んで頂きありがとうございます。

大学生用の合同企業案内捨て看板を製作

大学生用の合同企業案内捨て看板を製作

大学生向けの企業説明会の幅広捨て看板のアップ

大学支援事業を行っている企業さんからのご依頼で捨て看板を製作しました。
合同企業説明会の案内やスケジュールや参加企業などを掲載しています。

最後の方に捨て看板の参考価格を掲載しています。

捨て看板は木枠に生地を張り付けた簡易看板の一つです。低価格製作できる看板になります。イベントの交通規制や案内などの告知によく使われております。

捨て看板の製作について

捨て看板を製作するために軽量ターポリンをインクジェットで印刷

捨て看板ので生地になる軽量ターポリンをインクジェットで印刷します。軽量ターポリンは裏面がグレーのタイプでほとんど透けいない生地になっています。透けないので印刷面が綺麗にいつでも綺麗に見えます。
1200×1200dpiの解像度で印刷していますので色合いも綺麗に仕上がります。

印刷した軽量ターポリンを捨て看板サイズにカット
印刷した軽量ターポリンを捨て看板サイズにカットします。

軽量ターポリンを木枠に張り込んで捨て看板を製作

カットした軽量ターポリンを木枠にタッカーを使って張り込みます。

今回製作している幅広捨て看板の木枠は27mm角の国産杉で組んでいます。節がほとんどなく丈夫です。

張り込みは出来るだけシワが出来ないように引っ張りながら行っています。
ターポリンをしっかりと裏面で固定出来たら完成です。

大学生向けの企業説明会の幅広捨て看板

幅広捨て看板のたくさんの情報を掲載できます。大きな写真を使ってインパクトのである看板にもなります。イベントの情報がたくさんあるときにはオススメです。イベントの会場マップにも使われたりします。

今回製作した捨て看板は大学内に設置されます。たくさんの学生さんに見てもらいイベントに参加してもらえると嬉しいです。

幅広捨て看板の参考価格

850✕1500+300 1本 5000円(税別)

この他にも3種類の規格サイズがあります。お好みの捨て看板のサイズを選ぶことが出来ます。

初めての方には小さいサイズの捨て看板で送料も安いものがあるので効果の検証に使ってみてはどうでしょうか?

捨て看板の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/kanban/

捨て看板に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

セリグラフィ 担当 谷(平日9:00~19:00)
会社にいる場合は時間外でも対応致します。

〒812-0895 福岡市博多区竹下1-9-5
TEL092-471-0178
Email seri77@k7.dion.ne.jp

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

最後まで読んで頂きありがとうございます。

大学生向けの企業説明会の捨て看板を製作

大学生向けの企業説明会の捨て看板のアップ大学生向けの企業説明会の捨て看板を製作

大学支援事業で合同会社説明会の運営代行などの事業をされている会社さんからのご依頼で捨て看板を製作しました。

最後の方に捨て看板の参考価格を掲載しています。

捨て看板は木枠に生地を張り付けた簡易看板になります。低価格です製作できる看板の一つです。イベントの告知や交通規制などによく使われる看板です。

捨て看板の製作について

捨て看板を製作するために印刷した軽量ターポリンをカット

インクジェットで木枠に張り付ける軽量ターポリンを印刷します。軽量ターポリンは捨て看板用の生地になります。裏面がグレーのタイプを使っているので透けることがほとんどなく印刷した内容がよく見えます。
この印刷したターポリンをカットして木枠に張り込みます。タッカーを使ってシワが出来ないように引っ張りながら留めていきます。
木枠は15mm角の国産杉で節がほとんどないもので組んでいるので簡単には折れません。

軽量ターポリンを木枠に張り込んで捨て看板を製作

インクジェットで印刷しているので写真やイラストなどを使って印象に残る捨て看板を製作できます。また、何種類でも製作できるのでイベントの案内看板にもオススメです。

大学生向けの企業説明会の捨て看板を製作

今回は製作した捨て看板は幅が400mmの通常サイズを10本製作しました。企業説明会は12月7日に開催されるのでたくさん学生さんに見てもらい参加してもらえると嬉しいです。

捨て看板の参考価格

400✕1500+300 1本 2500円(税別)
6本以上のご注文で送料半額のサービスをしています。10本以上になると単価も下がるのでさらにお得になります。

幅400mmの捨て看板を含め4種類の規格サイズがあります。お好みのサイズを選ぶことが出来ます。低価格の捨て看板もありますでの、初めての方や効果を確かめたい方にオススメです。

捨て看板の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/kanban/

捨て看板に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

セリグラフィ 担当 谷(平日9:00~19:00)
会社にいる場合は時間外でも対応致します。

〒812-0895 福岡市博多区竹下1-9-5
TEL092-471-0178
Email seri77@k7.dion.ne.jp

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

最後まで読んで頂きありがとうございます。

飲食イベントのお店紹介幅広捨て看板を製作

飲食イベントのお店紹介幅広捨て看板を製作

飲食イベントの店舗紹介のA型タイプの幅広捨て看板

飲食イベント会場で使う各お店を紹介する捨て看板と気に入ったお店に投票するA型の捨て看板を製作しました。

最後の方に幅広捨て看板の参考価格を掲載しています。

飲食イベントは11月18日、19日に開催されます。このとき、歌手のライブも一緒に行われます。福岡であるので気になる方は検索して下さい。

幅広捨て看板はその名の通り幅が850mmある大型の捨て看板になります。たくさんの情報を掲載したり、大きな写真を使って迫力ある捨て看板になります。イベント会場でよく使われます。今回も製作しましたが、会場マップとしても使用されます。 イベント会場では非常に役に立つ捨て看板です。 また、今回はオプションで幅広捨て看板の上部に蝶番を付けてA型になるようにしました。この形になると自立するので色々なところに設置することが出来ます。 イベント会場が広いときにはオススメです。

幅広捨て看板の製作について

捨て看板を製作するために軽量ターポリンをインクジェットで印刷

軽量ターポリンをインクジェットで印刷します。薄手の軽いターポリンですが、裏面がグレーなので透けることなく印刷面が綺麗に見えます。

木枠に軽量ターポリンを張り込んで捨て看板を製作
このターポリンをカットして木枠に張り込みます。木枠は27mm角の国産杉で組んであります。しっかりしています。 張り込みはシワができないように引っ張りながらタッカーで留めています。 年末年始のイベントにオススメです。

飲食イベントの店舗紹介の幅広捨て看板

色々あってイベントの詳細は掲載できませんが、たくさんの方に参加して頂き捨て看板を見てもらえたら嬉しいです。
幅広捨て看板は低価格で製作できる大型の簡易看板です。イベントの開催をお考えの方にはオススメしています。

捨て看板をに2枚合わせてA型看板を製作

幅広捨て看板の参考価格

850✕1500+300 1本 5000円(税別)
4本以上のご注文で送料半額にしています。
小さい捨て看板など4種類の規格サイズからお好みの大きさを選べます。用途に合わせ選べるのでオススメです。

幅広捨て看板の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/kanban/

幅広捨て看板に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

セリグラフィ 担当 谷(平日9:00~19:00)
会社にいる場合は時間外でも対応致します。

〒812-0895 福岡市博多区竹下1-9-5
TEL092-471-0178
Email seri77@k7.dion.ne.jp

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

最後まで読んで頂きありがとうございます。

神社で使う令和6年度の厄年表の捨て看板を製作

神社で使う令和6年度の厄年表の捨て看板を製作

令和6年度の厄年表などを掲載した幅広捨て看板のアップ

大阪府門真市にある堤根神社さんからのご依頼で製作しました。
https://tutumine.jimdofree.com/

最後の方に幅広捨て看板の参考価格を掲載しています。

堤根神社は、大阪府門真市にある神社です。古事記や日本書紀に記される日本最古の堤防「茨田堤(まんだのつつみ)」の築堤を起源とする、約1600年の歴史を有する門真市最古の神社です。 毎年、厄年表の捨て看板を製作させて頂いております。

幅広タイプの捨て看板を使い厄年表、方位除、十三参り、年寿、七五三、戌の日を掲載しています。

幅広捨て看板の製作について

軽量ターポリンを木枠に張り込んで幅広捨て看板を製作

インクジェットで軽量ターポリンに印刷をします。裏面がグレーの軽量ターポリンなので透けることがほとんどなく印刷面が綺麗に見えます。淡い色も透けないので使いやすいです。

令和6年度の七五三や戌の日などを掲載した幅広捨て看板のアップ

印刷した軽量ターポリンを27mm角の国産杉で組んだ木枠にタッカーを使って張り込みします。節の少ない杉材を使用しているので簡単には折れず丈夫です。 張り込みはシワができないように軽量ターポリンを均等に引っ張りながらタッカーで留めています。 これで幅広捨て看板が完成します。

神社で使う令和6年度厄年表などを掲載した幅広捨て看板

幅広捨て看板はたくさんの情報を掲載できるので色々な方には見てもらえると思います。この仕事がすると段々と今年も終りが近づいている感じです。 おそらく12月頃には厄年表の捨て看板が設置されると思うのでたくさんの人に見てもらえると嬉しいです。

幅広捨て看板の参考価格

850✕1500+300 1本 5000円(税別)
別途送料がかかります。 目安の送料はホームページに掲載しています。

捨て看板は低価格なサイズから幅広タイプまで4種類の規格サイズがあります。 使い方やご予算に合わせて選べます。

捨て看板の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/kanban/

捨て看板に関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

セリグラフィ 担当 谷(平日9:00~19:00)
会社にいる場合は時間外でも対応致します。

〒812-0895 福岡市博多区竹下1-9-5
TEL092-471-0178
Email seri77@k7.dion.ne.jp

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

最後まで読んで頂きありがとうございます。