切り口を印刷シートで保護できます

インクジェットで看板印刷を行っているセリグラフィの谷です。
アルミ複合板看板は看板用の糊付き塩ビシートに印刷したものを貼って製作しています。インクの色あせ防止のUVカットラミネート加工も行っています。

印刷シートをアルミ複合板で包んでいるような感じなので、切り口が見えないので素手で持っても手が切れることがありません。
アルミ複合板は通常の金属用のドリルで穴加工もできます。

消防設備の図面を看板にするご依頼も増えております。
図面データあれば簡単に製作できます。データない場合でも製作はできますが、データ制作に時間がかかりことがありますが製作は可能です。データ代が少しかかります。

データ制作はイラストレーターで行っています。写真や紙図面からデータを制作することも多くイラスレーターの基本的な使い方の勉強になります。
忘れていた機能や新しい機能を確認できるので自分にとっては大切な時間です。

連結送水管の図面看板ですが、これも周囲巻き込みで製作しています。
シート巻き込みは剥がれ防止の効果もあるので利点も多いです。

太陽光発電設備の看板も巻き込みをしています。
角の尖りもちょっと緩和されます。

最近はシート巻き込みを行っている看板が増えております。
安全性と長く使えることがいいところなので安心感があります。

インクジェットで看板の印刷を中心に行っていますが、レーザー加工機を使ったプレートの製作もしています。
来年はレーザー加工の彫刻をバリエーションを増やしていく予定です。
写真の彫刻をうまくできるようにテストしている段階です。
現状ではサンプルを製作したうえで行っています。

今年は大きく変化した年でしたがとりあえず乗り越えることができました。
おそらく来年以降は変化のスピードが速くなっていくと思います。変化に対応できるようにしていくことが大切だと感じでおります。色々なことにチャレンジできるよう余裕を持ちたいと思います。

お問い合わせは下記のホームページにメールアドレスを掲載しております。
レーザー彫刻の詳細は下記のホームページ掲載しております。
https://seri-graphie.com/al/index.html

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

ラテックスインクジェット色々なメディアを印刷しています

インクジェットでは印刷メディアを変えること色々な広告物を製作することができます。3種類のメディアをご紹介しております。
ラテックスインクジェットは水性系と溶剤系を合わせたような印刷機になります。

ターポリン印刷

写真は捨て看板用のターポリンを印刷しています。
捨て看板用のターポリンは裏面がグレーで透けないようになっていますが、厚さが薄いのでちょっと強度が弱いです。木枠に付けて使うのでこの程度の大丈夫です。
幕に使うターポリンはもっと厚く強度があります。
ターポリンは乾燥温度が高くても波打ったりすることも少ないので、40℃後半くらいでインクを乾かすことができます。
インクの乾きがそこそこいいので印刷速度も速くできます。

看板用糊付き塩ビシート印刷

看板用糊付き塩ビシートは色々な材料に貼って看板を製作します。
よく使用するメディアで40℃前後くらいの温度でインクを乾燥させます。
インクの使用量によって印刷速度を調整します。
印刷後にはラミネート加工をするので完全に乾燥した状態でないとラミネートの糊が密着できずに剥離してしまうことがあります。印刷中もインクの乾燥を確認しております。

ユポ紙ポスター印刷

ユポ紙の印刷でポスターを製作します。
インクの乾きがあまりよくないので印刷速度はおそくなります。
インク量によって印刷速度調整はしますが、シート自体も熱にそこまで強くないので基本的に印刷速度はおそくなります。
この材料も印刷後にラミネート加工することがほとんどなので完全な乾燥が大切です。
材料代が安く水に強いのでユポ紙を使っています。

色々なメディアを印刷することで看板やポスターやステッカーを製作しています。

お問い合わせは下記のホームページにメールアドレスを掲載しております。
看板製作の詳細は下記のホームページ掲載しております。
https://seri-graphie.com/

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

看板製作でラミネート加工機はよく使います

製作するときは看板用糊付き塩ビシートにインクジェットで印刷してUVカットラミネート加工をします。
このシートをカットして材料に貼って作ります。

通常、ラミネート機はシートにラミネートをする機械ですが、シートを材料に貼ることもできます。シート貼り専用の機械もありますが、機械も大きく価格も結構高いのでラミネート機で代用しております。かなりのシート貼りの枚数が多くない限りラミネート機で十分です。

シート貼り2

アルミ複合板にシート貼りは位置合わせから行います。
ラミネート機を使って貼ると気泡が入らずに綺麗に仕上げることができます。
水貼りせずに簡単にできます。個人的なこだわりですが、ちょっとだけローラー圧を掛けた方が綺麗な気がしております。
貼った後に手作業で行うシートの周囲巻き込みで完成になります。
気温の低い冬にはラミネート機のヒーターを使うと糊の付きもよくなります。
目安の温度は20~30℃です。

シート貼り3

厚さ5mmのダンプラ看板を作るときもラミネート機を使いますが、
シートを貼るときに使うのではなく仕上げに使っています。
シート貼りはスキージを使って手で貼ります。厚さ5mmのダンプラは表面が平らではないので軽く貼る程度で大丈夫です。多少空気が残っていても問題ありません。
軽く手で貼った後に仕上げで40℃くらいに設定したラミネート機に通して仕上げていきます。
温度上げることでシートが柔らかくなりダンプラの溝に入って綺麗に仕上がります。
最後にカットして完成になります。

シート貼り1

厚さ3mmのダンプラも厚さ5mmと製作方法は同じでですが、
強度がちょっと弱いのでラミネート機のローラー圧をちょっと弱くするかローラーの回転速度を速くした方が綺麗に仕上がります。

ラミネート機はシート貼りにも役立っております。
看板製作は機械だけで作りっておらず手作業も必要になります。
用途に合わせ材料を選ぶことでコスト削減も一緒に行えます。

お問い合わせは下記のホームページにメールアドレスを掲載しております。
看板製作の詳細は下記のホームページ掲載しております。
https://seri-graphie.com/

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/


反射シートを使ったアルミ複合板看板

アルミ複合板看板

暗いところでライトがあたると光る反射シートのアルミ複合板看板を製作しました。
以前はインクジェットで印刷できる反射シートは切り売りで購入できましたが、
今はできなくなっており1ロールで購入するとかなり高価なので切り売りで購入できるカッティングシートの反射シートで製作すことにしました。

反射シート貼り

カットしたアルミ複合板にカッティングシートの反射シートを貼ります。
ラミネート機を使ってシートを貼ると簡単で綺麗に貼ることができます。
手貼りが苦手な人にとってはおススメの貼り方です。
これで反射の板ができます。

透明シートに印刷

透明のシートにインクジェットで印刷しております。
反射のアルミ複合板に貼るのでインクの濃度は通常で大丈夫です。

印刷シート貼り

ラミネート加工した印刷シートを反射のアルミ複合板の貼ります。
この作業は通常のアルミ複合板看板を製作するときと同じです。
反射することが目的なのでラミネートは艶有を使っております。

アルミ複合板看板

出来上がりはほとんど通常のアルミ複合板看板と同じですが、暗いところでライトにあたると光ります。

アルミ複合板看板

試しに部屋を暗くしてスマホのライトをあててみました。
ちょっとライトが弱かったですが光っております。写真がうまく撮れていないのでこんな感じの写真です。実際はもう少し光って見えました。

反射シートを使った看板は価格が高くなるのであまり大きいサイズでするより、
必要なサイズで製作した方がいいと思います。
今回は400mm×910mmで製作しました。

ちょっと暗い場所でヘッドライトがあたるようなところに設置するのがおススメです。
あまり適していない場所に反射シートを使った看板を使っても効果がないので、
使う場所を事前に確認してからの方がいいです。

反射シートのアルミ複合板看板は別途お見積りに致します。
アルミ複合板看板の詳細は下記のホームページ掲載しております。
https://seri-graphie.com/al/index.html

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

展示に使うアルミ複合板パネルは周囲巻き込みで少し高級感を

UVカットマットラミネート加工

インクジェットで印刷した看板用の塩ビシートをマットラミネート加工しております。
ラミネート加工にはグロスかマットから選んでいただいております。
違いは見た目だけで性能違いはないので好み選んでもらっております。
このシートをカッターでカットしてアルミ複合板に貼ります。

シートの位置決め

アルミ複合板に印刷をシート位置決めするときにはコーナーに位置決めする治具を使っております。厚さ3mmのアクリルをレーザーでカットしたL字型のものです。
巻き込み分で周囲25mm大きくしているシートに合うようになっています。
この治具にカットした印刷シートを合わせるだけで簡単に位置決めできます。
時間短縮に役立ちます。

ラミネート加工機を使ってシート貼り

ラミネート加工機を使って印刷シート貼っていきます。おおよそ半分ずつ貼ります。
ラミネート加工機を使って貼ると気泡も出来ず簡単に綺麗に貼ることができます。
ローラー圧をちょっとかけて速度は1分くらいで450mm貼るくらいで行ってます。

印刷シートの巻き込み

アルミ複合板に印刷シートを貼った後は仕上げの周囲巻き込みになります。
タオルとシート貼り用のスキージを使って周囲巻き込みをします。
しっかり折り目を付けながら巻き込み貼りを行います。
大切な仕上げになります。

印刷シート巻き込みのアルミ複合板看板

厚み部分にも色が付いているので、少し高級感が増します。
見た目がよくなるので、基本的にシート巻き込みは行います。この状態がデフォルトなので、追加料金はなしです。個人的に巻き込みの方が好きなのでオプションにはしてません。

アルミ複合板の材料を選ぶことは屋外でも屋内でも問題ないので間違いではありません。看板の定番材料なので仕上がりもよく丈夫です。
おそらくイメージ通りに出来上がると思います。他の材料は色々と条件があるので初めての場合は材料のサンプル見たり、デメリットを知ってから使われるといいと思います。
予算から価格安い材料を選ばれたりする方もいらっしゃいますが、使用方法から材料を選んだ方が間違いないと思います。
判断を誤ってしまうと予定よりも早くダメになってしまうこともあります。
間違わないために製作するときはお問合せし材料を理解することが大切です。

アルミ複合板看板の詳細は下記のホームページ掲載しております。
https://seri-graphie.com/al/index.html

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/