大学生向け合同企業説明会の告知用幅広捨て看板を製作

合同企業説明会の告知用幅広捨て看板を製作

大きくてお得な幅広捨て看板はイベント開催にオススメ

大きくてお得な幅広捨て看板を製作しました。
幅広捨て看板は27ミリ角の国産杉を使って組んだ木枠と生地には軽量ターポリンを使って製作しています。
木枠は太めの材木を使っているので丈夫です。生地は布ではなく軽量ターポリンを使っていますので、水に強いので雨の日でも安心して使える幅広捨て看板になっています。ある程度の期間は屋外で使用しても問題ありません。メーカーの使用からすると最大1年は屋外で使える感じです。
軽量ターポリンのいい所は水に濡れても雑巾で拭くことができるので、綺麗にして繰り返し使うことも可能です。

幅広捨て看板は印刷面が大きく幅850ミリ、縦1500ミリに情報を掲載できます。写真も大きなものが使えるためインパクトのある写真で目を引くこともできます。幅広捨て看板の使い方は色々ありますが、イベントの告知や総合案内、飲食店のオープンなどでよく使用されます。幅広捨て看板はこのサイズで1本5000円(税別)になります。サイズから考えるとお得です。送料はサイズが大きので高くはなりますが、4本以上のご注文で送料半額にしています。

幅広捨て看板の価格や送料や詳細を掲載しています。
その他の規格サイズの捨て看板の価格も掲載しております。
イベントするなら捨て看板が便利です

このような幅広捨て看板の制作過程を紹介していきます。
最後まで読んで頂けると幸いです。

幅広捨て看板の生地、ターポリンをインクジェット印刷

幅広捨て看板の生地になる軽量ターポリンをインクジェット印刷

軽量ターポリンをインクジェット印刷します。インクジェットなので何色でも使えるフルカラー印刷です。もちろん写真の印刷も大丈夫です。水性ベースの環境に優しいラテックスインクなので発色もよく綺麗に印刷できます。看板用としても使えるインクジェットなので屋外使っても問題ないインクです。屋内でもインクが低臭なので使えます。
1メートル幅の軽量ターポリンを使っていますので、材料の無駄が少ないため低価格で幅広捨て看板が製作出来ております。

軽量ターポリンを幅広捨て看板サイズにカット

幅広捨て看板の生地の軽量ターポリンをカット

軽量ターポリンを幅広捨て看板サイズにカットします。生地の軽量ターポリンは幅広捨て看板の裏面まで巻き込んでタッカーを打つので周囲の塗り足しは+60ミリにしています。軽量ターポリンはカッターで切ることができますが、塩ビシートで繊維を挟んでいるターポリンを何回もカットするとカッターの切れが悪くなります。
幅広捨て看板を含めすべての捨て看板で使用している軽量ターポリンは裏面がグレーになっており、透けにくくなっております。背面から光が当たっても色がほとんど薄く見えることがありません。そのため印刷した内容が綺麗に見えます。

幅広捨て看板の木枠にカットしたターポリンを張り込み

幅広捨て看板の軽量ターポリンを木枠にタッカーで張り込み

幅広捨て看板の27ミリ角の国産杉で組んだ木枠にタッカーで張り込んでいます。ターポリンがたるまないように引っ張りながら木枠に固定していきます。ここでの引っ張りが弱いと完成したときに見栄えが悪くなります。出来るだけ頑張って引っ張ります。タッカーでしっかりと固定出来れば軽量ターポリンが簡単に剥がれることはありません。

幅広捨て看板の完成

大学生の合同企業説明会開催の告知用幅広捨て看板

幅広捨て看板を正面から見ると大きいので迫力があります。文字も大きく使えるので大切なところはハッキリ見えます。写真、色、イラストを上手に使って大きくて目立つ幅広捨て看板を製作することができます。

大分大学で開催される合同企業説明会の告知用幅広捨て看板

近くで見るとかなり文字も大きいです。このくらい文字の大きさがあれば少し離れても大丈夫です。たくさんの情報を掲載できる幅広捨て看板はオススメです。

今回製作ご注文をして頂いた大学生の就活を支援されている会社さんはいつも合同企業説明会があるときに捨て看板のご依頼があります。今回は幅広捨て看板でしたが、通常の400ミリ幅や少し幅広の600ミリ幅の捨て看板をご注文されることもあります。いつもポスターも製作されており、ポスターのデザインをそのまま捨て看板にリサイズして使っています。
捨て看板を気にって使って頂いております。感謝です。

幅広捨て看板の使い方は色々とあると思いますですので、自由な発想でお問い合わせ下さい。

捨て看板の参考価格(1~9本の場合)

幅400ミリ 1本単価2500円(税別)
幅600ミリ 1本単価3400円(税別)
幅850ミリ 1本単価5000円(税別)

送料やその他本数の単価はホームページに記載しております。
イベントするなら捨て看板が便利です

送料についてですが、
幅400ミリの場合は15000円(税別)以上で送料半額です。
幅600、幅850は20000円(税別)以上で送料半額です。

捨て看板は1本から製作しておりますが、場合によっては送料半額にした方がお得なときもあります。

価格特化の捨て看板の参考価格

400×1200+200 1本 1500円(税別)
大阪1500円 東京1700円 北海道1900円

400×1200+200 10本 @1300円(税別) 13000円(税別)
送料は10本以上で半額になります。
大阪750円 東京850円 北海道950円

価格に特化した捨て看板になります。送料を含め激安の捨て看板です。
掲載できる情報量がへりますがその分は本数を増やして頂けると助かります。

捨て看板のデザインについて

捨て看板のデザインを入稿される場合はイラストレーターのデータになります。テキストをアウトライン化して下さい。リンク画像も忘れずに送って下さい。
捨て看板サイズでデータを制作して頂ければ塗り足しはこちらで行います。
データの確認後、問題がなければ製作にかかります。

上記の内容が分からない方もいらっしゃると思います。こちらでデータを制作致しますので大丈夫です。捨て看板の完成イメージなどを教えて下さい。(色、フォント、写真、イラスト、手書き原稿など)イメージを元にデータを制作致します。
データの修正も致しますので、大まかなイメージで大丈夫です。修正と確認の工程をメールで行います。ご納得したところで捨て看板の製作になります。
データ制作にはある程度時間がかかりますので、ご了承下さい。
納期なども踏まえて制作致しますので、分かる情報は事前にお伝えください。
基本的に無料で捨て看板のデータを制作しています。時間がかかる場合は別途データ制作費を頂くこともあります。

捨て看板は昔からある簡易的な看板になります。
使用する場所は敷地内か許可を得た場所でお願いします。

捨て看板を使ってイベントの告知や案内をすることで安全に開催できると思っております。

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。

効果抜群の捨て看板を使って交通規制と駐車禁止で安全なイベント開催

交通規制と駐車禁止の捨て看板を製作

だるま市交通規制の捨て看板

捨て看板は木枠に生地を張りつけた簡易的な看板です。低価格で製作できるのでイベントの交通規制や告知などで使われることが多いです。
セリグラフィでは生地に軽量ターポリンを使っています。裏面がグレーになっており透けることもないので印刷内容が見やすくなっています。木枠は15㎜角の国産の杉を使って組んでいます。節がほとんどなく簡単に折れることはありません。

捨て看板は低価格ではありますが宣伝効果の高い看板です。捨て看板もそうですが大きい看板は送料がかかるようになってきております。低価格で効果の高いのが捨て看板の魅力です。今まで通り捨て看板の製作を行いますが、価格に特化した捨て看板背の低い捨て看板も最後の方に紹介しています。
ご興味がありましたらスクロールするか最後まで読んでください。

捨て看板の価格

400×1500+300 1本 2500円(税別)
製作本数が増えると単価は下がります。
送料は地域によって異なりますので、発送先住所をご連絡して頂けたらお見積り致します。

捨て看板の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
捨て看板の価格、サイズ、詳細

交通規制用捨て看板

交通規制の捨て看板

イベント時に交通規制を行う時に使う捨て看板になります。イベント開催の2週間くらい前から使われることが多いです。イベントの規模によっても使うタイミングは変わると思います。
毎年1月28日に行われている神奈川県川崎市の下麻生不動院で行われる「だるま市」で使われる捨て看板です。昨年も製作させて頂きました。今年は追加注文です。昨年、少し足りなかった分をご注文頂きました。

交通規制で使う捨て看板では簡易的なマップを使って出来るだけ分かりやすく表現されています。
イベントの開催前に設置して当日は交通規制があることが認知してもらうことが大切です。認知してもらうことで安全なイベンをト開催できます。

駐車禁止の捨て看板

駐車ご遠慮下さいの捨て看板

イベント開催期間中、駐車禁止にするところに使う捨て看板です。12本製作しました。注意喚起の捨て看板は出来るだけ大きい文字で掲載することが大切です。

あまり細かいことを掲載しても読まれないことが多いので必要な内容だけを大きく掲載するようにしましょう。また、色も黒色、赤色、青色のように分かりやすい濃い色を使った方いいです。

安全な屋外イベントを開催するお手伝いを捨て看板を製作しています。
捨て看板の価格やサイズなどホームページに掲載しています。
規格サイズも通常サイズを含め4種類ありますので、イベントにあったサイズを選ぶことが出来ます。

2023年より送料が値上げになりました。3辺の合計が200cmを超えるものはすべて上がっています。ご了承ください。

この送料に対応した背の低い捨て看板を始めました。
価格に特化した捨て看板になっています。

背が低くて価格に特化した捨て看板

価格に特化した捨て看板

送料を安くするために背を低くした捨て看板になります。
印刷面は400×1200で脚の長さは200になります。
これを10本で1梱包した場合3辺の合計は200cm未満になり低価格で発送できます。

背の低い捨て看板の参考価格

400×1200+200 1本 1500円(税別)
大阪1500円 東京1700円 北海道1900円

400×1200+200 10本 @1300円(税別) 13000円(税別)
送料は10本以上で半額になります。
大阪750円 東京850円 北海道950円

価格に特化した捨て看板になります。掲載できる情報量がへりますがその分は本数を増やして頂けると助かります。

背の低い捨て看板

詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
捨て看板の価格、サイズ、詳細

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

質問、見積り、製作依頼などお気軽にお問合せ下さい。

幅広捨て看板がオススメな四つの理由

幅広捨て看板がオススメな四つの理由

大学の就活イベントの幅広捨て看板アップ

幅広捨て看板はインクジェット印刷した軽量ターポリンを27ミリ角の木枠に張り込んだ看板です。サイズと価格は
850×1500+300 1枚 5000円(税別)
別途送料がかかります。送料は地域によってことなります。
詳しくはホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスしてください。
イベントするなら捨て看板が便利です

このサイズの看板を5000円で製作できるのは幅広捨て看板くらいです。本当にお得なサイズです。短期的な使い方をしても十分満足できると思います。捨て看板なので宣伝効果も高いです。
但し、送料も高いので4本くらいまとめて製作するのが一番送料が安くなると思います。福岡からの発送になりますので、運送距離が長いところは難しいかもしれません。でも看板の価格が安いくて宣伝効果が高いのでオススメしています。

神社の厄年表幅広捨て看板

常陸国総社宮の厄年表幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の一つ目は厄年表などの大きな表も文字が小さくならずに掲載できます。規格サイズの幅400ミリと幅600ミリではどうしても文字が小さくなり読みにくくなってしまいます。幅広の850ミリであれば問題ありません。印刷面が大きいので情報量も多くなります。

文字が小さすぎる看板はあまり意味がないので、できるだけ大きな文字で掲載した方が看板としての意味があります。

就活イベントの幅広捨て看板

大学の就活イベントの幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の二つ目は迫力ある写真が使えます。
捨て看板に使う写真は縦長や正方形が多くなかなか目立つような大きな写真が使えません。幅広タイプはインパクトのある大きな写真が使えるのでかなり目立ちます。テキストが少なくても大きな迫力あり写真で通りすがりの人たちの目を引くと思います。
今回は就活イベントの幅広捨て看板を製作しましたが、マルシェイベントやコンサートや神社の催事など色々なイベントの告知で幅広捨て看板は使われています。

注意点としては大きな写真が使えるのでホームページで使っているようなデータを軽くした写真では印刷したときに画像が荒くなりギザギザになることがあります。
写真はできるだけ綺麗なものを使うことをオススメします。スマホで撮った写真はほとんど使えます。

神社で使う2種類の幅広捨て看板

堤根神社の厄年表と授与品の幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の三つ目インクジェット印刷であることです。
写真印刷もそうですが、種類が多くても価格が上がらずに制作できます。
イベントが会場が大きくなると色々なところで使うことがあります。その場所に必要な看板を製作できます。
神社で使う初詣の幅広捨て看板は大きさにもよりますが3~5本くらいのご依頼が多いです。

このサイズで低価格な幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の四つ目は価格です。
印刷面が850×1500あって1本5000円(税別)はお得です。
アルミ複合板で製作すると2万円くらいにはなってしまいます。
イベントで使う看板なので使用期間が短いので捨て看板でも問題ないこともあります。捨て看板でも繰り返し使用されているお客様もいます。

前に記載しましたが、規格サイズは幅400ミリ、幅600ミリ、幅850ミリの3種類です。使い方に合わせてサイズを選ぶことができます。
詳しくはホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスしてください。
イベントするなら捨て看板が便利です

送料についてもホームページに掲載しています。
幅広捨て看板は15000円(税別)以上で送料半額にしています。

幅広捨て看板の材料について

幅広捨て看板の木枠は国産の杉で節がほとんどないものを使っています。27ミリ角の木材で組んでいるので丈夫です。
印刷に使っている生地は軽量ターポリンを使っていますので、ビニールやポンジに比べて丈夫です。また、裏面がグレーになっているので透けたりするこはほとんどなく印刷内容がキレイに見えます。
印刷にはラテックスインクジェットを使っています。水性ベースの環境に優しいインクです。

捨て看板の製作過程を掲載した記事です。
地酒の屋外イベント告知のターポリン捨て看板を製作 幅600ミリタイプです

捨て看板は昔からある簡易的な看板になります。
使用する場所は敷地内か許可を得た場所でお願いします。

捨て看板を使ってイベントの告知や案内をすることで安全に開催できると思っております。

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。

宣伝効果が高い捨て看板には色々なサイズがあります

イベントやキャンペーンなどで使われる捨て看板

イベントやキャンペーンなどの告知や案内に使われている捨て看板について解説します。捨て看板は木枠に印刷した生地を張り込んだ簡易的な看板です。低価格で製作できる看板です。

宣伝効果の高い捨て看板は色々なサイズがあります。規格サイズが安いので基本的にはオススメです。特殊サイズにこだわりたい方もいますのでその時は単価は上がりますが特殊サイズで捨て看板を製作することもあります。

捨て看板は屋外のでイベントでは本当に役に立つと思います。交通規制や案内や注意喚起など色々と使われています。大きいサイズになると総合案内看板にも使えます。使い方次第では価格以上の働きをします。イベントの開催をお考えの方には捨て看板をオススメしています。

こんな捨て看板の製作事例をブログに書いてみました。
参考価格や参考の送料も掲載していますので、ご興味がありましら最後まで読んで頂けると嬉しいです。

交通規制告知捨て看板

イベントの交通規制用捨て看板

イベント交通規制用捨て看板

屋外イベントでよく見かけるのが交通規制用捨て看板です。基本的なサイズで
400×1500+300が通常使われています。

幅が400ミリしかないのでレイアウトが重要になります。縦書きが中心になりますが上手に横書きを使うと見やすい看板になります。

交通規制捨て看板はイベント開催前から告知ために設置するものと当日だけ使うものがあります。内容もさまざまで「通行止め」「右折禁止」「左折禁止」「進入禁止」「駐車禁止」など規制内容に合わせた捨て看板を製作しています。
1回のイベントで制作する捨て看板は10~20本程度です。規模が大きくなると50本くらいになることもあります。

インクジェットで印刷しているので種類に関係なく枚数で価格は決まります。

地図を入れるときは上手に配置する必要があります。地図があまり小さくなると分かりにくくなります。小さくなってしまうときは簡易マップを作成したりするか、捨て看板のサイズを変更することをオススメします。

捨て看板の参考価格 400×1500+300

10本 @2450円(税別) 24500円(税別)
20本 @2400円(税別) 48000円(税別)

参考送料(1梱包の場合)発送は10本で1梱包です。
福岡800円 大阪1500円 東京2100円 埼玉2200円

制作期間は1週間から10日になります。
製作本数が多い場合は納期が長くなることもあります。

イベント案内表示に使う捨て看板

自転車イベントの選手駐車場案内捨て看板

案内表示用捨て看板は大きく縦書き文字が印刷されています。
「臨時駐車場」「立入禁止」「トイレ」「総合案内」など色々あります。
イベントによっても製作本数は色々です。種類も多い場合は10種類くらいになることもあります。イベントの主催側も参加に分かりやすい会場製作をしています。

マラソン大会の「5km」「10km」と表示する捨て看板も製作したことがあります。

捨て看板の参考価格や詳細はホームページも掲載しています。
ご興味がありましたらアクセスして下さい。
捨て看板製作

店舗などのキャンペーンに使う捨て看板

飲食店の価格告知捨て看板

飲食店のキャンペーンや告知にも捨て看板は使われます。
写真や色数も多く目立つような感じでデザインされます。写真も使えるので見せ方も色々できます。幅400ミリでは情報が記載できないときは幅600ミリ、幅850ミリもあります。
幅400ミリのご注文時の製作本数は4本くらいが一番多いです。
※捨て看板の使用場所は敷地内に立ててください。公共の場所だと迷惑行為になることがあります。

捨て看板の参考価格(1~9本の場合)
幅400ミリ 1本単価2500円(税別)
幅600ミリ 1本単価3400円(税別)
幅850ミリ 1本単価5000円(税別)

送料やその他本数の単価はホームページに記載しております。
捨て看板製作

送料についてですが、
幅400ミリの場合は15000円(税別)以上で送料半額です。
幅600、幅850は20000円(税別)以上で送料半額です。

捨て看板は1本から製作しておりますが、場合によっては送料半額にした方がお得なときもあります。

学会などの入口に掲示する捨て看板

学会の入口用捨て看板

幅広タイプの捨て看板です。850×1500+300サイズです。
かなり大きいサイズなので木枠も27ミリ角の材木で組んでいます。
学会や株主総会などの会場の入口に立てる捨て看板によく使われます。
製作本数は1~2本で会場入口の数です。

幅広捨て看板の参考価格(1~9本の場合)
850×1500+300 1本 5000円(税別)

送料はホームページに記載しております。
捨て看板製作

スポーツ大会の日程に使う捨て看板

スポーツ大会(中体連テニス大会)の日程捨て看板

基本的には入口に立てる捨て看板と同じです。スポーツ大会になると組み合わせ表やトーナメント表や試合スケジュールなどの捨て看板も製作することがあります。
会場が広い場合は幅400ミリの捨て看板を案内看板として一緒に製作依頼があることもあります。

幅広捨て看板はイベントの会場マップにも使われることがあります。表示面が大きいので使い方は色々です。

特殊サイズの捨て看板

自転車競技イベントの特殊サイズ捨て看板

自転車競技イベントで製作した特殊サイズの捨て看板です。
幅600ミリ捨て看板から高さを変更して製作しております。
600×1000+300サイズです。
基本的には幅600ミリサイズから組直しをしているので幅600ミリと同じ価格になります。特殊サイズなので製作本数とサイズでお見積りしております。

※特殊サイズでも850×1500+300より大きいサイズは製作できません。

幅600ミリの捨て看板は中間サイズになるため、幅広く使われています。
幅600ミリ捨て看板の製作事例

捨て看板の製作ついて

ターポリンの木枠は材木屋さんから節の少ない国産の杉で製作しています。
幅400ミリと600ミリは15ミリ角で幅850ミリは27ミリ角の材木を使っています。
生地には軽量ターポリンを使っており裏面がグレーになっているタイプです。裏面グレーは光により透け軽減され印刷内容がよく見えるようになっています。
強度的には通常のターポリンに比べ劣りますが、捨て看板では問題なく使用できるレベルです。
多くのお客様がリピートされています。

イラストレーターが使えなくても大丈夫です。データの制作、レイアウト、基本的に無料で行っています。
データ制作時の内容によっては費用が必要になることもあります。
また、パワーポイントやワードなどで制作したデータをPDFに保存して頂ければイラストレーターで修正することが出来ます。すべてをそのままにとはいきませんが、フォントや色や効果を修正してイラストレーターになります。
お客様のことを考えながらデータを制作するのも楽しいと思います。

捨て看板に関する質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

交通規制ターポリン捨て看板を製作

イベントで役に立つ交通規制ターポリン捨て看板を製作

通行止めのターポリン捨て看板

ターポリン捨て看板は軽量ターポリンをインクジェット印刷し木枠に張り込んだ簡易看板になります。裏面グレーのターポリンを使っており透けにくいので印刷内容が見やすくなっています。ターポリン捨て看板のいい所は少し汚れても拭くことができます。綺麗して保管しておけば繰り返し使うことも可能です。

少し読んで頂けると捨て看板の価格を掲載しています。

屋外イベントでは交通規制を行うことがありますが、事前にお知らせするときに役に立つのが捨て看板になります。捨て看板は低価格で製作できる看板の一つになります。交通規制のお知らせが上手くできれば、安全にイベントを開催することができます。捨て看板は交通規制以外でも立入禁止などの注意喚起の看板としても使われます。
捨て看板木枠が付いているの立て掛けやすいです。
屋外イベントをお考えの方にはオススメの看板になります。

ターポリンをインクジェット印刷

捨て看板用ターポリンをインクジェットプリント

交通規制捨て看板は「通行止め」「右折禁止」「左折禁止」「本日通行止め」の4種類で合計53本製作します。インクジェット印刷するので何種類でも大丈夫です。価格は枚数で決まります。捨て看板の生地には軽量ターポリンを使用しています。横断幕などに使うターポリンと比べると強度はありませんが、木枠に張り込んで使う捨て看板であれば問題なく使えます。交通規制用の捨て看板はイベントの1ヶ月前位から使いますが、この位の期間であれば全然問題なく使えます。
繰り返し使える内容であれば綺麗にして保管しておけば、次の機会に使うことも可能です。

今回は赤色と黒色で印刷しておりますが、インクジェット印刷なので写真を入れてたり色数を増やすことも可能です。

捨て看板の参考価格

400×1500+300(足) 1本 2500円(税別)
製作本数が増えると単価が下がります。
捨て看板にご興味がありましたら、価格、送料、詳細をホームページ掲載していますのでアクセスしてください。
ターポリン捨て看板の価格と詳細

印刷した軽量ターポリンをカット

印刷したターポリンをカット

印刷した軽量ターポリンをカットします。カットは定規とカッターで行います。軽量ターポリンもカッターで問題なく切ることができますが、刃の切れ具合が悪くなりやすいので早めに刃を折って切れ具合のいい状態を保つようにしています。
カッターの刃が悪くなるのはターポリンの中に繊維が入っているためです。
この繊維があるので軽量ターポリンでも丈夫な捨て看板が製作できます。
捨て看板の印刷面400×1500ですが、木枠の裏面で留めるので480×1580のサイズでカットします。印刷するときにサイズを大きくしております。

ターポリンを木枠に張り込み

ターポリンを木枠にタッカーで留める

最終の張り込み作業です。裏面にしたターポリンのセンターに木枠を配置してタッカーで留めます。タッカーはホッチキスみたいなものでサイズが大きいです。
木枠に張り込んで時はたるみが出来ないようにターポリンを引っ張りながらタッカーで留めていきます。完成時に表面にシワが出来ないようにすることが大切です。
ターポリンを張った状態で固定出来れば風でバタつくこともありません。
しっかりした捨て看板になります。

木枠には15ミリ角の国産杉を使って組んでいます。節もほとんどなく丈夫です。
15ミリ角で心配されることもありますが、かなり丈夫なので安心して使うことができます。

捨て看板の完成

屋外イベントの交通規制用捨て看板

東京町田市で行われる屋外イベントで使用する交通規制用捨て看板です。「通行止め」の捨て看板は1ヶ月前位から設置されます。交通規制のお知らせでもありますがイベントの告知にもなります。安全なイベントを開催するにはしっかりした交通規制が必要になります。捨て看板などを活用し安全なイベントにして下さい。

捨て看板はイベントの交通規制以外でも使われます。「総合案内」「臨時駐車場有「トイレ」など案内看板しても利用されています。

捨て看板には4種類の規格サイズを準備しております。
価格に特化した捨て看板や幅の広い捨て看板もありますので、
ご興味がありましたら、ホームページにアクセスして下さい。
ターポリン捨て看板の価格と詳細

捨て看板の発送

捨て看板の梱包

幅400ミリの捨て看板は10本で1梱包を基本にしています。53本製作したので5梱包での出荷です。紙、紐、ガムテープ、エアーパッキンを使い梱包しています。輸送中に壊れることがないようにしっかりと梱包しております。捨て看板の輸送は福山通運さんにお願いしております。丁寧に運んでもらっているので輸送中に壊れたことはありません。

今回製作した交通規制の捨て看板は東京町田市で行われる2022年11月13日のイベントで使用されます。

その他の看板製作

インクジェット印刷以外でもレーザー加工機を使って木とアクリルを彫刻、カットしています。 名札や社名プレートや看板などの制裁を行っています。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡のレーザー加工 

質問、見積り、製作依頼などお気軽にお問い合わせ下さい。