ユポ紙ポスターはUVカットラミネートで綺麗で長く使用できます

水に強くてやぶれにくいのがユポ紙の特徴です。紙のポスターよりも断然長持ちします。

厚さ0.13mmのユポ紙をインクジェットで印刷します。
ユポ紙はポリプロピレンで主原料の樹脂系の材料です。
インクの乾燥にちょっと時間がかかります。(印刷速度を落として印刷します。)

今回は600mm×900mmサイズで8枚の印刷です。
印刷後にマットタイプのUVカットラミネート加工をおこないます。

屋外でも使用できるポスターなので、ガラスやシャッターなどに取り付けて使用されることが多いです。
材料は1000mm幅の100Mロールです。
大きいサイズのポスター1枚で製作できるので、見栄えもいいです。
インクジェットで印刷しているので小ロットを中心に仕事を受けております。

9月、10月は思いのほか忙しくて更新できておりませんでした。
少し仕事も落ち着いてきました。
製作過程の写真もいくつか撮っているの随時更新していきます。

ユポ紙ポスターの価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.storeinfo.jp/posts/categories/476411

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

印刷シートの巻き込みは手作業が綺麗で早い

アルミ複合板看板などを製作するときに印刷シートの巻き込みは必須だと思っています。お客様のことを考えると少しでも長く使いたいのは当然です。

最近では印刷シートの巻き込みしている看板をよく見るようになりました。
ただ、短期用の安いシートを巻き込みしてもあまり意味がありません。
中期用以上のシートを使うことが条件です。

印刷シートはラミネート機でアルミ複合板に貼ります。
3×6版と言われる910ミリ×1820ミリまではこうやって貼っています。
これ以上の大きさは発送できないため製作していないからです。

スキージを使って貼ることもできますがすり傷つくことがあります。現場作業は仕方ないですが会社で製作しているので少しでも見栄えがいいように心掛けております。

印刷シート貼りはラミネート機で

この後に、裏面まで巻き込みの作業をおこないます。
いろいろな方法を試しましたが、自分は手作業が綺麗で早く仕上げることができます。

印刷シートの巻き込み作業

タオルを使ってシートに折り目をしっかりつけていきます。
このときに少しだけタオルを湿らせておくとすべりがいいので作業がうまく進みます。
食器用洗剤を少し霧吹きに混ぜて使うといいです。

印刷シートの巻き込み作業

折り目が付いたら角の部分から貼っていきます。
ちょっと指は疲れますが、綺麗に仕上がるのでこの方法で行っております。
仕上げはドライヤーとスキージで行います。

看板製作時の印刷シート巻き込みはシートの剥がれがなくなり長く看板を使用することができます。またアルミ複合板の切り口は綺麗にバリ取りしていますが指を切ったりすることもあるのでケガの防止にもなります。
デザインによっては色がついていることもあるので完成後の見栄えもよくなります。
この作業は手間がかかりますが、やっておくことでメリットがあるので基本的には行います。
角丸や変形の場合は巻き込みが綺麗にできないため行っていません。また両面シート貼りはフレームに差し込んで使うことが多く厚み余裕がなくなり差し込めなくなるためおこないません。

看板製作をご依頼されるときは印刷シートの巻き込みされることをオススメします。

アルミ複合板看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
https://seri-graphie.com/al/

インクジェット出力での看板製作以外にもレーザー加工を使った彫刻も行っています。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

インスタにも投稿しています。
seri-graphieで検索してください。
フォローして頂けると励みになります。

印刷シート巻き込みで見栄えもアップ アルミ複合板駐車禁止看板

アルミ複合板に印刷シートを貼るときはラミネート機を使って貼っております。
機械を使って貼るので気泡がなく綺麗に貼ることができます。

今回は600mm×900mmサイズの看板を製作しました。
後から印刷シートの巻き込みを行うため印刷シートはアルミ複合板より、
25mm大きく印刷しております。

ラミネート機で印刷シートを貼った後にタオルとスキージを使って周囲を巻き込みしたら完成です。印刷シートの巻き込みはシート剥がれ防止と見栄えの良さためにおこなっております。

厚さ3mmですが、色があるので見栄えがいいです。

アルミ複合板看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
https://serigraphie.storeinfo.jp/posts/categories/476453

日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/

レーザーならできる小さい文字の彫刻でヒノキを使って木製名札

厚さ約7ミリのヒノキを板を電動カンナとヤスリを使って厚さ約6ミリに仕上げたヒノキを使って木製名札を製作します。
建材としては使えなくなった端材のヒノキを材木屋さんから仕入れております。環境にも優しい名札になっています。

最終の仕上げは240番のヤスリで彫刻面を綺麗にします。こうすることで汚れ防止になる和紙アプリを貼ることができます。糊の粘着があまり強くないので平らにすることが大切です。表面に凹凸があるとシートが剥がれてしまい彫刻時にヤニで汚れてしまいます。
和紙アプリはステッカーやカッティングシートを貼るときに使うシートです。

レーザー加工機で彫刻

ヒノキをレーザー彫刻しているところ

木製名札は文字が小さくなることが多いので、レーザーの出力や早さを調整する必要があります。小さい文字を深く彫りすぎると欠けたりするので注意しております。周囲をレーザーカットして名札のプレート部分が出来上がります。

レーザー彫刻後は和紙アプリを剥がして紙ヤスリを行います。和紙アプリの残りかすを綺麗に除去するためです。歯ブラシとエアーで表面の木の粉を綺麗にします。

1ミリの文字をレーザー彫刻

1ミリサイズの文字をレーザー彫刻

今回の文字は非常に小さいです。おそらくこれが限界のレーザー彫刻になります。
木目は個々によって違うためどれもが1点ものの名札になります。

この後に撥水効果や防腐効果のある水性の透明のステインを塗って仕上げております。
多少の水分は問題ありません。水をはじいてくれます。ステインは材木に染み込ませる塗料になります。水性塗料を使っているので臭いの心配もありません。

ステインが乾燥したら裏面に強力な両面テープで安全ピン付きクリップをつけて完成です。

飲食店や動物病院や宿泊施設から製作依頼を頂くことが多いです。あとは林業関連や木の家を建てている会社様からもご依頼があります。

木製名札の発送方法

名札の発送には余った材料を使って梱包しております。梱包方法はその時々で変わります。余った材料は廃棄になりがちですが小さいものを梱包するときに役に立ってくれます。
1台のレーザー加工で木製名札を製作しております。
端材の使い道は色々とありますが、名札であれば端材からでも製作できます。
材木屋さんに貢献できます。

木製名札の価格は下記のホームページ掲載しております。
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レーザー加工機以外にもインクジェット出力で看板の製作しております。
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ダンプラにシートを貼るときは手作業の方がはやい

ダンプラ看板を製作するときは、手作業で行っております。
おそらく厚さ5mmのダンプラであればラミネート機を使っても、
材料がつぶれることはないと思いますが、手で貼った方が早いみたいです。

スキージを使って少しずつ貼って行くのですが、
ダンプラにはスジがあり、表面に少し凹凸があります。

この凹凸があるので結構簡単に貼ることができます。

サイズカットも印刷シート貼った後から行うので、
図柄合わせがあった場合でもほぼ図柄も合います。

元々工事用の看板で製作することが多かったですが、
最近では工事中にPRする看板や展示場の看板でも製作することが増えております。

軽くて運びやすいのとアルミ複合板にくらべて価格安いからだと思います。

ある程度、掲載期間が決まっているのであれば、ダンプラでも問題ありません。

ダンプラ看板の価格は下記のホームページ掲載しております。
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日々の製作内容は下記に掲載しております。
https://serigraphieblog.shopinfo.jp/