賃貸不動産の管理看板はシルクスクリーン印刷でお得に製作

賃貸不動産の管理看板はシルクスクリーン印刷

賃貸不動産の管理看板

シルクスクリーン印刷はインクジェットとは違って版を作って印刷します。最低30枚は印刷するとお得になります。大切なのは色数を1色か2色にすることです。

賃貸不動産の管理看板の製作にはシルクスクリーン印刷が本当にオススメです。管理看板には基本的に会社名と電話番号があれば問題はありません。色数も1色、2色にしやすいです。同じデザインなのでシルクスクリーンに向いております。
低価格で看板を製作できるので管理看板はシルクスクリーン印刷が適しています。

アルミ複合板に黒色を印刷

シルクスクリーンの黒色印刷

事前にアルミ複合板はカットしバリ取りを行っています。
通常は薄い色から行いますが、黒色の方が位置合わせしやすい理由で先に印刷しています。印刷はスキージと言われるシリコンが付いた道具を使ってインクを版から押し出すイメージで印刷します。今回製作する管理看板は300枚なので300回黒色を印刷です。

アルミ複合板に黒色を印刷して乾燥

アルミ複合板に黒色をシルクスクリーン印刷

黒色を印刷したらラックで乾燥します。1色目が終わって片づけをしている間におおよそは乾きます。風を送ったりすれば20~30分くらいで乾きますが、冬場は気温が低いので少し長めに乾燥させました。

アルミ複合板に赤色を印刷

シルクスクリーンの赤色印刷

黒色が乾いたら赤色を印刷します。版とアルミ複合板の位置合わせをして印刷です。赤色は黒色に比べ印刷面積は小さいのスピードも速いです。
幅の狭いスキージを使っています。これくらいの印刷面積であれば300枚印刷してもインクはそんなに使いません。なのでインク代はインクジェットよりも安くなります。

アルミ複合板に赤色を印刷して乾燥

アルミ複合板に赤色をシルクスクリーン印刷

2色目の赤色も黒色と同じようにしっかり乾燥させます。黒色よりも印刷面積が少ないので乾燥も早いです。次の工程までラックに置いて乾燥させます。

シルクスクリーン印刷後にUVカットラミネート加工

シルクスクリーン印刷後にUVカットマットラミネート加工

管理看板はアルミ複合板で製作することがほとんどです。長く使うので丈夫な材料でアルミ複合板になります。
アルミ複合板が長持ちしてもインクが色あせてしまうと意味がありません。色あせを防ぐためにUVカットラミネート加工を行います
インクジェットで糊付塩ビシートに印刷するときもUVカットラミネート加工を行います。理由はこれと同じでインクの保護になります。
UVカットラミネート加工することで単価は少し高くなってしまいますが、キレイな状態で長持ちするので使用期間が長くなります。

今回はマットタイプのラミネート加工を行いました。ラミネート加工後に不要な部分をカッターでカットして完成です。

シルクスクリーン印刷で製作したアルミ複合板管理看板

アルミ複合板のシルクスクリーン印刷について

管理看板のシルクスクリーン印刷

全ベタの印刷は行っておりません。周囲5ミリ白縁にしています。
全ベタにすると版が切れたりすることあります。版が切れたりすると低価格での印刷が難しくなります。
色数は基本的に2色までにしています。色の調色や版の製作にコストがかかるため製作枚数によってはインクジェットで印刷する時と同じ位の単価になってしまいます。
シルクスクリーン印刷で管理看板を製作する時には多少条件はありますが、コスト削減になります。
管理看板なので、デザイン性よりもシンプルで見やすい方がいいと思います。

アルミ複合板のシルクスクリーン印刷の参考価格

450×600(1色) 30枚 @1000円(税別) 30000円(税別)
450×600(2色) 30枚 @1300円(税別) 39000円(税別)
別途消費税と送料がかかります。
※UVカットラミネート加工は艶有又は艶無から選ぶことが出来ます。
※UVカットラミネート加工は1枚に付き+200円(税別)になります。
その他の枚数の価格はホームページに掲載しています。ご興味がありましたらアクセスして下さい。ダンプラ、ポリセームの価格も掲載しています。
シルクスクリーン印刷の価格

その他のサイズについては別途お見積り致します。シルクスクリーン印刷はサイズに限界があります。印刷面が大きすぎると印刷できないこともあります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

質問、見積り、製作依頼などお気軽にお問合せ下さい。

幅広捨て看板がオススメな四つの理由

幅広捨て看板がオススメな四つの理由

大学の就活イベントの幅広捨て看板アップ

幅広捨て看板はインクジェット印刷した軽量ターポリンを27ミリ角の木枠に張り込んだ看板です。サイズと価格は
850×1500+300 1枚 5000円(税別)
別途送料がかかります。送料は地域によってことなります。
詳しくはホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスしてください。
イベントするなら捨て看板が便利です

このサイズの看板を5000円で製作できるのは幅広捨て看板くらいです。本当にお得なサイズです。短期的な使い方をしても十分満足できると思います。捨て看板なので宣伝効果も高いです。
但し、送料も高いので4本くらいまとめて製作するのが一番送料が安くなると思います。福岡からの発送になりますので、運送距離が長いところは難しいかもしれません。でも看板の価格が安いくて宣伝効果が高いのでオススメしています。

神社の厄年表幅広捨て看板

常陸国総社宮の厄年表幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の一つ目は厄年表などの大きな表も文字が小さくならずに掲載できます。規格サイズの幅400ミリと幅600ミリではどうしても文字が小さくなり読みにくくなってしまいます。幅広の850ミリであれば問題ありません。印刷面が大きいので情報量も多くなります。

文字が小さすぎる看板はあまり意味がないので、できるだけ大きな文字で掲載した方が看板としての意味があります。

就活イベントの幅広捨て看板

大学の就活イベントの幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の二つ目は迫力ある写真が使えます。
捨て看板に使う写真は縦長や正方形が多くなかなか目立つような大きな写真が使えません。幅広タイプはインパクトのある大きな写真が使えるのでかなり目立ちます。テキストが少なくても大きな迫力あり写真で通りすがりの人たちの目を引くと思います。
今回は就活イベントの幅広捨て看板を製作しましたが、マルシェイベントやコンサートや神社の催事など色々なイベントの告知で幅広捨て看板は使われています。

注意点としては大きな写真が使えるのでホームページで使っているようなデータを軽くした写真では印刷したときに画像が荒くなりギザギザになることがあります。
写真はできるだけ綺麗なものを使うことをオススメします。スマホで撮った写真はほとんど使えます。

神社で使う2種類の幅広捨て看板

堤根神社の厄年表と授与品の幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の三つ目インクジェット印刷であることです。
写真印刷もそうですが、種類が多くても価格が上がらずに制作できます。
イベントが会場が大きくなると色々なところで使うことがあります。その場所に必要な看板を製作できます。
神社で使う初詣の幅広捨て看板は大きさにもよりますが3~5本くらいのご依頼が多いです。

このサイズで低価格な幅広捨て看板

幅広捨て看板のオススメ理由の四つ目は価格です。
印刷面が850×1500あって1本5000円(税別)はお得です。
アルミ複合板で製作すると2万円くらいにはなってしまいます。
イベントで使う看板なので使用期間が短いので捨て看板でも問題ないこともあります。捨て看板でも繰り返し使用されているお客様もいます。

前に記載しましたが、規格サイズは幅400ミリ、幅600ミリ、幅850ミリの3種類です。使い方に合わせてサイズを選ぶことができます。
詳しくはホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスしてください。
イベントするなら捨て看板が便利です

送料についてもホームページに掲載しています。
幅広捨て看板は15000円(税別)以上で送料半額にしています。

幅広捨て看板の材料について

幅広捨て看板の木枠は国産の杉で節がほとんどないものを使っています。27ミリ角の木材で組んでいるので丈夫です。
印刷に使っている生地は軽量ターポリンを使っていますので、ビニールやポンジに比べて丈夫です。また、裏面がグレーになっているので透けたりするこはほとんどなく印刷内容がキレイに見えます。
印刷にはラテックスインクジェットを使っています。水性ベースの環境に優しいインクです。

捨て看板の製作過程を掲載した記事です。
地酒の屋外イベント告知のターポリン捨て看板を製作 幅600ミリタイプです

捨て看板は昔からある簡易的な看板になります。
使用する場所は敷地内か許可を得た場所でお願いします。

捨て看板を使ってイベントの告知や案内をすることで安全に開催できると思っております。

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。

屋内外で使え軽くて低価格なダンプラ看板を製作

外壁塗料の訴求ダンプラ看板の製作

外壁塗料メーカーの訴求ダンプラ看板

プラスチックでできたダンボールのように構造なのでダンプラ又はプラダンと言われています。今回使用している厚さ5ミリでも軽く屋外でも使用できるのが特徴です。
ある程度の期間で内容を変えたりする場合にはオススメの材料になります。看板の定番材料のアルミ複合板と比べて材料代が安いのでお得です。
簡単にダメになるような材料ではないので繰り返し使うこともできます。軽いので持ち運びも楽々です。かなり万能な材料になります。
弱点というかマイナス点は平面ではないことです。少し凹凸があるのでちょっと気になる方がいるのも事実です。
おそらく看板を見る方はそこまで気にしていないと思います。表面の凹凸さえ気にならなければ、使い勝手のいい材料です。住宅工事の看板やイベントの看板でも使われることがあるので多く人に進めています。

こんなダンプラを使って塗料メーカーさんの訴求パネルを製作しております。
最後の方には参考価格も掲載していますので、ご興味がありましたら最後まで読んで頂けると嬉しいです。

看板用糊付き塩ビシートをインクジェットで印刷

看板用糊付き塩ビシートをインクジェットで印刷

ダンプラに印刷シートを貼って看板にするため糊付塩ビシートをインクジェットで印刷します。ラテックスインクを使うインクジェットです。水性ベースなので溶剤に比べて環境に優しいインクです。水性ですが屋外での耐候性もあります。

看板用の糊付塩ビシートはエイブリーデニソンの3000番シリーズを使用しています。屋外使用3年くらいの中期用にメーカーの仕様ではなっていますが、実際は3〜5年くらい屋外で使える性能の高い材料です。
インクジェットでは高い解像度でなるべく遅い速度で綺麗に仕上がるように印刷しています。

印刷した糊付き塩ビシートにUVカットラミネート加工

印刷した糊付き塩ビシートにUVカットラミネート加工

UVカットラミネートは印刷されたインクを紫外線から守り、色あせやキズが付かないようにします。印刷内容を綺麗に保つための工程になります。

ラミネートも塩ビシートと同じメーカーで同じグレードのものを使っています。塩ビシートと同じように性能が高く、茶色に変色したり、縮んだり、ひび割れしにくいです。

ラミネート加工は専用の機械を使って行います。ラミネートの裏紙を巻き取りながら印刷シートにローラーでラミネート加工してラミネート加工された印刷シートを背面で巻き取る機械です。

ラミネート機はシート貼りにも使えるので頻繁に使う機械です。

ラミネート加工した印刷シートをダンプラに貼る

ラミネート加工した印刷シートをダンプラに貼る

ラミネート加工が終わったらサイズにカットしてダンプラに貼ります。ダンプラでは周囲巻き込みのシート貼りが出来ないので3×6版と言われる910㎜×1820㎜にサイズカットしたシートを貼ります。

アルミ複合板は先に板をサイズカットしてからシートを貼ります。周囲巻き込みを行うためです。アルミ複合板看板の製作のページに詳細は掲載しています。
新築住宅の施工事例をアルミ複合板看板にしています

3×6版にパズルみたいな感じで隙間なく印刷シートを貼ります。出来るだけ端材を少なくするようにちょっとだけ頭を使う作業です無駄が少なくなるとゴミが減り効率よくダンプラ看板が製作出来ます。

仕上げのカットでダンプラ看板に

外壁塗料メーカーのA1サイズのダンプラ看板

印刷シートシート貼りが終わったらカットです。カッターで行います。厚さ5ミリでもカッターで切ることができます。それなりに硬さはあるので一回ではなく数回カッターを通してカットしています。

ダンプラは軽くて屋外でも使えるので万能な材料ではあります。住宅工事関連やイベント告知などの看板として使われています。
ダンプラの欠点はスジの向きで強度が違います。スジに沿っては曲がりやすいです。厚さ5ミリであれば強度は高くなります。

平らな面ではなく少し凹凸があるので印刷シートを貼っても気になる方はいます。少し離れて見るとそこまで気にはならないと思います。

外壁と屋根リフォーム価格のダンプラ看板

ダンプラはアルミ複合板と比べて低価格なので使い方によってはコスト削減で看板製作ができます。

ダンプラ看板の参考価格

  • 600×900 1枚 4500円(税別)
  • 450×600 1枚 3100円(税別)
  • 300×450 1枚 2750円(税別)

印刷、ラミネート加工込みの価格になります。価格と詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
ダンプラ印刷して看板製作

ご注文を頂いた㈱アステックペイントさんは福岡にある外壁塗料メーカーです。
建築用塗料の研究開発・製造・販売を行っています。
㈱アステックペイント

その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェの木製看板を製作

木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェの木製看板を製作

杉の木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェ看板を製作

カフェの木製看板を国産の杉を使って製作します。サイズは200ミリ×200ミリで厚さは約16ミリです。在庫の木材を使って製作するので安く作れます。

天然木を使った看板は木目が綺麗なのでオシャレな看板が出来ます。木材の自然な色がまたいい感じの仕上がりになります。小さい看板でも十分です。
あまり大きくなると1枚板の木材もないのでこのくらいがオススメサイズです。
木材を使った看板は屋外での使用は正直向いておりません。出来れば屋内で使用して頂きたいです。ただどうしても屋外で使いたいのであれば、サイズを出来るだけ小さくしてダメになったら交換できるように低価格で製作することをオススメします。

国産杉材を使ったカフェの看板過程を紹介します。
最後の方には参考価格も掲載していますので、ご興味がありましら最後まで読んで頂けると嬉しいです。

看板のベースになる木材の準備

杉の木材を自動カンナにかける

自動カンナで表面を軽く削って綺麗にします。サンダーでヤスリを軽くかけています。看板サイズに電動丸鋸でカットします。切り口は紙ヤスリで綺麗に仕上げています。ここで看板のベースとなる平らで綺麗な杉の木材が出来上がります。
機械がないときは紙ヤスリだけで仕上げを行っていました。時間がかかりますが綺麗に仕上がります。
薄い材木の場合はレーザーカットすることもあります。

レーザー彫刻前の下地の準備

レーザー彫刻前に木材の表面に水性ステインを塗る

レーザー彫刻後に色入れをするのでレーザー彫刻する面に水性の透明ステインを塗ります。他の面も後から塗ることになるので全面塗っています。とりあえず場合はレーザー彫刻する面だけでも大丈夫です。
下地処理をせずにレーザー彫刻して色を付けると塗料にもよりますが、木材が塗料を吸って滲んでしまいます。そうならないように下地処理を水性の透明ステインで行っています。
水性の透明ステインを使用している理由としては臭いの問題と出来るだけ自然な感じに仕上げたいからです。好みのなので使いやすいものでいいと思います。
レーザー彫刻前に木材の下地処理をすることで色入れするときに少しはみ出しても保護されているので紙ヤスリで軽く削るとはみ出した色を取り除くことが出来ます。

杉の木材にカフェの屋号をレーザー彫刻

木材をレーザー彫刻

ステインが乾いたら彫刻面に和紙アプリを貼ってレーザー彫刻を行います。和紙アプリを貼るのはレーザー彫刻時に出るヤニで汚れるのを防ぐことと色入れするときにはみ出さないようにするためです。
色入れをするので少しだけ深めに彫刻しています。彫刻が浅いと色がはみ出しやすくなります。一回彫刻をして浅いと思ったらレーザー出力を調整して再度レーザー彫刻します。

レーザー彫刻後の杉の木材に色を付ける

木材をレーザー彫刻後に色入れ

色入れは和紙アプリを貼ったまま行います。一回で綺麗に塗るのは難しいので2、3回重ね塗りして仕上げます。重ね塗りすることで発色もよくなります。
和紙アプリが剝がれやすくなるので、無駄に付いた塗料はウエスで拭きとるようにしています。水性で多用途の塗料を使っています。(関西ペイントのハピオカラー)アクリルの色入れにも使えます。
レーザー彫刻後に色入れしたアクリル名札

一晩おけばしっかり乾燥するので乾燥できたら和紙アプリを剥がします。
中途半端な状態で和紙アプリを剥がすとチーズみたいに塗料が伸びたりして関係ないところを汚すこともあるので焦らずゆっくり乾燥させるのが大切です。

色入れ後に和紙アプリを剥がす

木材に色入れしてから和紙アプリを剥がす

和紙アプリを剥がすときは焦らずゆっくり剥がすと綺麗に出来ます。細かいところは針を使って剥がします。色がはみ出したりしているときは紙ヤスリで軽く削ると除去できます。色入れした周辺を軽くヤスリがけする事でエッジ部分が綺麗になります。

木材のレーザー彫刻 色入れ

最後にもう一度全面に水性の透明ステインを塗って完成です。

木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェの看板を製作

木製の看板は屋外での使用には向いていません。アルミ複合板看板と比べると劣化は早いです。出来るだけ屋内の使用をオススメしています。屋外でも紫外線や雨があまり当たらない所であれば大丈夫だと思います。
どうしても屋外で使用したい場合は出来るだけ安く製作できる仕様(角丸なし、色入れ黒色のみ)にして悪くなったら交換する感じで使った方がいいと思います。

レーザー彫刻と色入れした木製看板の参考価格

レーザー彫刻、色入れ
200×200   t=16   5000円(税別)
文字数や色数によって価格は変わります。
木製看板はヒノキと杉を使って製作しています。
大きいサイズになると一枚板の木材ではなく集成材を使うこともあります。

レーザー彫刻で製作した看板など参考価格は福岡のレーザー加工に掲載しています。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

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