防災の要!連結送水管配置図看板の製作事例をご紹介
福岡市南区大橋に拠点を置く消防設備点検のプロフェッショナル、チトセ産業様から、連結送水管配置図のアルミ複合板看板製作のご依頼をいただきました。今回は、その製作過程と、看板に込められた防災への想いについてご紹介します。
連結送水管配置図看板とは?
連結送水管配置図看板は、火災発生時に消防隊員が迅速かつ的確に消火活動を行うために不可欠なものです。建物のどこに連結送水管が設置されているかを示すことで、初期消火の遅れを防ぎ、被害を最小限に抑える役割を果たします。
看板の素材と製作工程
今回使用したのは、屋外看板の定番素材であるアルミ複合板です。アルミ板と発泡樹脂を組み合わせたこの素材は、耐久性と耐候性に優れており、長期間にわたってその役割を果たします。
製作工程は以下の通りです。
* データ作成:
* チトセ産業様から提供されたExcelデータを基に、Illustratorで印刷用データを作成。DXF形式の図面データがあれば、よりスムーズに製作が可能です。
* 図面データがない場合でも、過去の看板写真や簡単な図面からデータを作成いたします。
* 印刷:
* 1200×1200dpiの高解像度で、看板用塩ビシートに印刷。発色が良く、細かい文字も鮮明に表現します。
* 屋外での耐久性を考慮し、中期用塩ビシートを使用しています。
* ラミネート加工:
* UVカットラミネートで表面を保護し、色褪せや傷を防ぎます。
* 今回は、鮮やかな仕上がりのグロスラミネートを採用しました。
* シート貼り・仕上げ:
* アルミ複合板に印刷シートを丁寧に貼り付け、気泡が入らないように仕上げます。
* シート端面を裏側まで巻き込むことで、剥がれにくく、見た目も美しい仕上がりに。
* 完成:
* 連結送水管配置図アルミ複合版看板の完成。お客様の要望に合わせて穴あけ加工も可能です。
防災への貢献
連結送水管配置図看板は、単なる表示板ではなく、人命を守るための重要な防災設備です。老朽化や視認性の低下は、消火活動の遅延につながる可能性があります。定期的な点検と更新で、常に最適な状態を保つことが大切です。
多様なニーズに対応
セリグラフィでは、連結送水管配置図看板だけでなく、放水口ステッカーや避難器具降下位置プレートなど、消防設備関連の看板・ステッカー製作も承っております。マンションの修繕業者様などからも多くのご依頼をいただいております。
アルミ複合板看板の参考価格
* 300×450mm:1枚3,000円(税別)
* 別途連結送水管配置図のデータ製作費が必要です。目安として2,000円~5,000円です。
* アルミ複合板看板板の詳細な価格はホームページにも掲載しています。
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