福岡の工場・機械用ステッカー製作!強粘着で剥がれない3つの理由

福岡の工場・機械用ステッカー製作!強粘着で剥がれない3つの理由

円形や変形カットのステッカー
円形や変形カットのステッカー

福岡市内で工場を運営されている企業の皆様、また機械設備の管理をされているご担当者様、日々の業務お疲れ様です。

「機械に貼った社名ステッカーが、いつの間にか剥がれてしまっている」
「屋外の設備に貼った注意書きが、半年も経たずに色あせて読めなくなった」
「数枚だけ欲しいのに、印刷会社に見積もりを取ったら型代が高すぎて断念した」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

工業製品や屋外設備に使用するステッカーは、一般的な文具用のシールとは全く異なる「耐久性」と「粘着力」が求められます。福岡・博多で看板印刷業を営むセリグラフィでは、過酷な環境でも耐えうる「強粘着ステッカー」を、小ロットから適正価格でご提供しています。

今回は、実際に博多区近郊の工業系企業様からご依頼いただいた製作事例を基に、なぜ当店のステッカーが選ばれるのか、その「剥がれない理由」と「コストの秘密」を詳しく解説します。

1. 【事例紹介】工業用強粘着ステッカーの製作スペック

ステッカーを製作するために糊付き塩ビシートを印刷
ステッカーを製作するために糊付き塩ビシートを印刷

今回ご依頼いただいたのは、屋外および工場内で使用する機材に貼り付けるためのステッカーです。お客様からは「とにかく簡単に剥がれないものを作ってほしい」という強いご要望をいただきました。

製作したステッカーの仕様は以下の通りです。

  • 用途:工業用機械への社名・注意書き表示
  • サイズ:直径100mm、その他変形サイズなど複数種
  • 枚数:15枚〜30枚(小ロット製作)
  • 素材:塩ビシート(強粘着・グレー糊タイプ)
  • 加工:インクジェット出力 + UVカットラミネート(ツヤ有) + 輪郭カット

完成したステッカーは、鮮やかな発色と厚みのあるしっかりとした仕上がりになりました。ホームセンターで売られているシールとは一線を画す、プロ仕様の「看板用材料」を使用しているのが最大の特徴です。

2. なぜ「強粘着」が必要?現場で役立つ2つの機能

今回の製作で使用した「強粘着タイプ」の糊(のり)には、通常のステッカーにはない大きなメリットがあります。漢字の通り、非常に糊の付きが強いタイプですので、一度貼れば簡単には剥がれません。

① 粗面や曲面でも剥がれにくい

工業用の機械やコンテナ、ツールボックスなどは、表面が少しザラザラしていたり(シボ加工)、緩やかなカーブを描いていたりすることがあります。通常の弱粘着シールでは、時間が経つと端から浮いてきてしまいますが、強粘着タイプであればしっかりと食いつき、長期間密着し続けます。
※どうしても剥がす必要がある場合は、シール剥がし液などを使って糊を除去する必要があります。

② 下地が透けない「グレー糊」の採用

今回採用したシートの裏面は、糊がグレー色になっています。これは「遮蔽(しゃへい)性」を高めるためです。
例えば、「電話番号が変わったので、古い看板の上から新しいステッカーを貼って修正したい」という場合、裏が白い普通のシールだと下の文字が透けて見えてしまい、格好が悪くなります。
しかし、このグレー糊タイプなら下地が濃い色や文字であっても全く透けません。看板を作り直すことなく、ステッカーを上から貼るだけで安価に内容修正(訂正シールとしての利用)が可能です。

3. 3〜5年長持ち!紫外線と傷から守るラミネート加工

色あせやインク剥がれを防止するためのUVカットラミネート加工
色あせやインク剥がれを防止するためのUVカットラミネート加工

印刷面には、必ず「UVカットラミネート加工」を施しています。これは車の塗装でいう「クリアコーティング」のようなものです。

インクジェットで1200✕1200dpiの高解像度印刷を行った後、透明な保護フィルムを圧着します。この工程により、以下の効果が得られます。

  • 色あせ防止:強力な紫外線からインクを守り、屋外で3〜5年程度の色持ちを実現します。
  • 摩擦保護:機械の操作時や清掃時にステッカーを擦ってしまっても、インクが剥げることがありません。
  • 防水・防汚:雨や油汚れを弾き、サッと拭き取るだけで綺麗になります。

今回は「グロスラミネート(ツヤ有)」を使用し、光沢感のある鮮やかな仕上がりにしました。逆に、文字を読みやすくしたい場合や、落ち着いた雰囲気にしたい場合は、光の反射を抑える「マットラミネート(ツヤ無)」もお選びいただけます。

1枚からOK!プロ仕様の5年長持ち屋外用塩ビステッカー印刷

「今のステッカーがすぐ剥がれて困っている」
そのお悩み、プロの素材で解決しませんか?

福岡市内・近郊ならサンプル確認も可能です。
まずはお気軽にご相談ください。

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4. 小ロットでも安い理由は「金型不要」だから

輪郭をカットしてステッカーを製作
輪郭をカットしてステッカーを製作

「ステッカーをオリジナルで作ると高い」というイメージをお持ちではありませんか?
従来の印刷方式では、形を切り抜くために「抜き型(金型)」を作る必要があり、その型代だけで数万円の初期費用がかかっていました。そのため、数千枚作らないと採算が合わなかったのです。

しかし、セリグラフィでは「カッティングマシン」を使用しています。
これは、印刷されたトンボ(目印)をセンサーで読み取り、データ通りに刃を動かして自動でカットする機械です。四角形はもちろん、円形や複雑な変形カットでも、データを送るだけで自由に切り抜くことができます。

「金型代が0円」であるため、今回のように15枚〜30枚といった極小ロットのご依頼でも、驚くほど低価格で製作が可能です。

5. 製作参考価格とご依頼の流れ

色々なサイズの工業系ステッカーを製作
色々なサイズの工業系ステッカーを製作

今回の事例における参考価格をご紹介します。福岡で小ロットの工業用ステッカーをご検討中の方は目安としてご覧ください。

仕様 価格(税別)
直径100mm 円形カット
強粘着・UVラミネート付
30枚製作
3,000円
(1枚あたり100円)

※枚数が増えれば増えるほど、1枚あたりの単価はさらにお安くなります。
※サイズ変更は自由自在です。ホームページには基本的なサイズの価格表も掲載していますが、指定サイズでのお見積りもすぐに作成いたします。

福岡のお客様へ:地元ならではのスピード対応

セリグラフィは福岡市博多区竹下に工房を構えています。
ネット通販の印刷会社とは異なり、顔の見える距離でご相談を承っております。「色味にこだわりたい」「素材の質感を触って確かめたい」という場合も、直接サンプルをお見せしながらお打ち合わせが可能です。

また、お急ぎの場合は製作完了後、発送を待たずに直接お引き取りに来ていただくことも可能です。福岡・博多エリアの製造業、オフィス、店舗の皆様、看板やステッカーに関する「ちょっとしたお困りごと」があれば、ぜひ地元の専門家にお声がけください。

小ロット1枚からでも親身に対応いたします。
サイズやデザインのご相談も無料です。

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24時間いつでも送信いただけます。


会社情報

お見積り、製作依頼など、お気軽にお問合せください。

セリグラフィ
担当:谷
TEL・FAX:092-471-0178
(平日 9:00~18:30)
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セリグラフィが大切にしているのは、“目的品質”。
用途に合わせた最適な印刷をご提案いたします。

福岡のお寺様へ!屋外用「厄年表」ポスター製作事例【ユポ紙1枚5,500円】

福岡のお寺様へ!屋外用「厄年表」ポスター製作事例【ユポ紙1枚5,500円】

ラミネート加工したユポ紙をカットして令和6年度の厄年表ポスター製作
ラミネート加工したユポ紙をカットして令和6年度の厄年表ポスター製作

福岡市博多区で看板・ポスター印刷を行っております、セリグラフィの谷です。
本日は、お寺や神社などの宗教法人様、および屋外掲示物をお考えの皆様に向けた製作事例をご紹介します。

「毎年張り替える厄年表などの掲示物が、雨風ですぐにボロボロになってしまう…」
「外に貼っても色あせせず、長持ちするポスターを作りたい」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?
今回は、福岡市南区のお寺様よりご依頼いただいた、水に強く耐久性に優れた「ユポ紙ポスター」の製作事例を通じて、その解決策をご紹介します。

福岡市南区「最上稲荷常光寺」様からのご依頼

今回ご依頼をいただいたのは、福岡市南区高宮に位置する日蓮宗の寺院、「如意山最上稲荷常光寺(にょいざんさいじょういなりじょうこうじ)」様です。

実は、最上稲荷常光寺様はペットと一緒に参拝できるお寺でもあります。
愛犬や愛猫と一緒にお散歩がてら参拝していただき、新しくなったこの厄年表もぜひ多くの方にご覧いただければ幸いです。

屋外の掲示物は多くの方が目にしますので、見やすさはもちろんのこと、雨風にさらされても清潔感を保てる「耐久性」が求められました。
常光寺様の公式サイト

製作したのは、参拝される皆様が必ず目にする大切な情報、「令和6年度の厄年表」です。
多くの方がご覧になる掲示物ですので、見やすさはもちろんのこと、屋外の環境でも清潔感を保てる耐久性が求められました。

雨に強く破れにくい!「ユポ紙」とは?

ユポ紙をインクジェットで印刷して厄年表のポスター製作
ユポ紙をインクジェットで印刷して厄年表のポスター製作

今回使用した素材は「ユポ紙」と呼ばれるものです。
専門用語になりますが、簡単に説明しますと、これは一般的な「紙」ではなく、ポリプロピレンという樹脂(プラスチックの一種)を主原料としたシートです。

選挙ポスターや投票用紙にも使われている素材と言えば、イメージしやすいかもしれません。
ユポ紙には以下の大きな特徴があります。

  • 水に非常に強い:雨に濡れてもふやけたり破れたりしません。
  • 破れにくい:紙のように簡単に手で裂けることがなく、丈夫です。
  • 環境に優しいインクとの相性:今回は厚さ0.13mmのノンコートタイプを使用し、環境負荷の少ない水性ベースの「ラテックスインク」で印刷しました。

美しさを長持ちさせる「UVカットラミネート加工」

UVカットラミネート加工で色あせ、擦り傷に強いユポ紙ポスター
UVカットラミネート加工で色あせ、擦り傷に強いユポ紙ポスター

印刷しただけでは終わりません。さらに耐久性を高めるために、表面に「UVカットラミネート加工」を施しています。

この加工により、屋外でも1年程度であれば色あせの心配なく掲示が可能です。
紙のポスターのように「雨で破れたからまた貼り直す」という手間がなくなるため、管理が非常に便利になります。

また、ラテックスインクは発色が非常に良く、写真やイラストも綺麗に印刷できます。
文字だけの表だけでなく、飲食店の写真入りメニューやイベント告知など、お寺や神社様以外の幅広い業種の方にもおすすめできる仕様です。

2026年1月現在ではEPSONのR5050インクジェットを使用しております。
【安心と高品質】看板のプロが語るR5050導入の理由:印刷品質が変わる3つのメリット

今回使用したのは「グロスラミネート(ツヤ有)」で、光沢のある鮮明な仕上がりにしました。
サイズは900mm✕1800mmという畳一畳分ほどの大きさで、遠くからでも見やすく、雨風に負けない立派なポスターが完成しました。

これは、印刷面を透明なフィルムで保護する加工のことです。このひと手間を加えることで、以下のメリットが生まれます。

  1. 色あせ防止:紫外線(UV)からインクを守り、長期間鮮やかな色を保ちます。
  2. インク剥がれ防止:擦り傷などによる印刷面のダメージを防ぎます。
  3. 選べる質感:今回は「グロスラミネート(ツヤ有)」を使用し、光沢のある鮮明な仕上がりにしました。逆に、光の反射を抑えて落ち着いた雰囲気にする「マットラミネート(ツヤ無)」も選択可能です。

サイズは900mm✕1800mmという畳一畳分ほどの大きさで仕上げました。
これにより、遠くからでも見やすく、雨風に負けない立派な厄年表が完成しました。

【1,000円から】高耐久ユポ紙ポスター印刷!データ制作基本無料

お寺・神社の掲示物でお悩みではありませんか?

「今の看板をきれいに作り直したい」「サイズが合うか相談したい」など、
まずはお気軽にお問い合わせください。

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製作費用の公開とコストダウンの秘密

令和6年度厄年表のユポ紙ポスター
令和6年度厄年表のユポ紙ポスター

「特殊な紙を使うと高いのでは?」と思われるかもしれませんが、セリグラフィでは無駄の少ない規格サイズをご提案することで、コストを抑えています。

【ユポ紙ポスター 参考価格】
サイズ:900mm ✕ 1800mm
価格:1枚 5,500円(税別)

この品質とサイズでこの価格は、多くのお客様にお喜びいただいております。
その他のサイズや詳細については、当社のホームページでもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
ユポ紙ポスターの詳細ページはこちら

福岡での看板・ポスター製作はセリグラフィへ

セリグラフィは福岡市博多区竹下に拠点を構えております。
インクジェットを使ったポスター製作以外にも、レーザー加工機を使用した名札や社名プレートの製作など、看板・掲示物に関するあらゆるご依頼に対応しております。

全国への発送も対応しておりますが、特に福岡市内・近郊のお客様には、地元の利便性を活かした迅速な対応が可能です。
「ネットだけのやり取りでは不安」という場合も、近くの看板屋として親身に対応させていただきます。

お寺の厄年表はもちろん、イベント告知や選挙ポスターなど、屋外で使う印刷物のことは何でもご相談ください。


お問い合わせ・製作のご依頼

お見積り、製作依頼など、どんな小さなことでもお気軽にお問合せください。
会社にいる場合は営業時間外でも柔軟に対応いたします。

セリグラフィ(担当:谷)

〒812-0895 福岡県福岡市博多区竹下1-9-5
TEL・FAX:092-471-0178
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セリグラフィが大切にしているのは、“目的品質”。
用途に合わせた最適な印刷をご提案いたします。

黒色1色の長持ちする円形ステッカーを製作

黒色1色の長持ちする円形ステッカーを製作

黒色一色の長持ちする円形ステッカー

静岡県のデザイナーさんからのご依頼で製作した円形ステッカーです。

最後の方に円形ステッカーの参考価格を掲載しています。

円形ステッカーの製作について

円形ステッカーを製作するために糊付き塩ビシートをインクジェットで印刷

看板用の糊付き塩ビシートをインクジェットで印刷します。 糊付き塩ビシートはグレー糊の再剥離タイプです。グレー糊なので下地が透けないのでどんな色の上に貼っても大丈夫です。また、再剥離タイプの糊は剥がすときに糊残りがなく綺麗に剥がせるのが特徴です。
1200✕1200dpiの解像度で印刷しているので綺麗です。インクが散らないようにヘッドのスピードを遅くしています。

円形ステッカーを色あせや擦り傷から守るUVカットラミネート加工

インクジェットでの印刷が終わったらUVカットラミネート加工を行います。紫外線からインクを守り色あせを防いでくれます。屋外で安心して使えるステッカーになります。今回使用したのはグロスラミネート(ツヤ有)です。光沢がありステッカーらしく仕上がります。

カッティングマシンでカットして円形ステッカーにする

ラミネート後はカット作業です。カッティングマシンで下の紙は残して糊付き塩ビシートだけを円形にカットします。印刷時に付けたトンボをカッティングマシンに読ませて直径100mm円形にカットします。円形カットが終わったら1枚づつに切り分け円形の外側の無駄な糊付き塩ビシートを剥がすカス取りを行います。ここで綺麗にカットできていないとカス取りが大変になります。

黒色一色の長持ちする円形ステッカーのアップ

カス取りが終わったら円形ステッカーの完成です。 直径100mmの円形ステッカーを100枚製作しました。実際は10枚くらい多めに製作しています。ちょっとしたサービスです。

看板用の糊付き塩ビを使用したステッカーは長持ちします。屋外でも3〜5年は使える仕様になっています。10枚くらいの小ロットでも問題なく製作出来ます。

円形ステッカーの参考価格

直径100mm 100枚 8000円(税別)
製作枚数やサイズによっては価格は変わります。詳しくはお問い合わせ下さい。

円形ステッカーの価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらお問い合わせ下さい。
https://seri-graphie.com/sticker/

円形ステッカーに関する質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

セリグラフィ 担当 谷(平日9:00~19:00)
会社にいる場合は時間外でも対応致します。

〒812-0895 福岡市博多区竹下1-9-5
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その他の看板製作

インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工

最後まで読んで頂きありがとうございます。

【イベント会社必見】強風でも安心!メッシュターポリン横断幕の製作事例(福岡)

【イベント会社必見】強風でも安心!メッシュターポリン横断幕の製作事例(福岡)

カラフル綿菓子のメッシュターポリン幕
カラフル綿菓子のメッシュターポリン幕

宮崎県のイベント企画会社様より、イベントで使用する「カラフル綿菓子」のPR用横断幕のご依頼をいただきました。
今回は、屋外イベントでの使用に特化した「メッシュターポリン」という素材を使用した製作事例をご紹介します。

福岡市博多区のセリグラフィでは、このようなイベント用看板の製作実績が多数ございます。屋外での出店やブース設営にお悩みの企業様はぜひ参考にしてください。

屋外イベントの強敵「風」に負けないメッシュ素材

屋外のイベントやお祭りに出店される際、一番の悩みとなるのが「風」ではないでしょうか。
通常のターポリン(テント生地のような素材)で作った横断幕は、風をまともに受けてしまうため、強風時にはスタンドごと倒れてしまう危険性があります。

そこでおすすめしているのが、今回使用した「メッシュターポリン」です。

メッシュターポリンとは、その名の通り生地全体に無数の小さな穴が開いている網目状の素材です。
この穴が風の逃げ道となるため、風の抵抗を劇的に減らすことができます。風が強い場所や、高所への設置には欠かせない素材です。

また、通常の幕に比べて重量が非常に軽いのも大きなメリットです。
イベントの設営・撤収作業において、軽くて持ち運びが便利という点は、現場のスタッフ様にとっても嬉しいポイントではないでしょうか。

「価格が安いから」という理由だけで通常のターポリン幕を選んでしまうと、風の強い場所では激しく煽られてしまい、最悪の場合、強風でハトメ部分が破損してしまうこともあります。

イベントの開催場所によって、風当たりなどの環境は大きく変わります。「せっかく作ったのに当日壊れてしまった…」という失敗のリスクを最小限に抑え、安心してイベントに集中できるのがメッシュターポリン幕です。環境が変化しやすい屋外イベントでは、断然こちらをおすすめします。

「色が薄い?」を解決する1200dpiの高画質印刷

メッシュターポリン幕を製作するためにインクジェットで印刷
メッシュターポリン幕を製作するためにインクジェットで印刷

お客様からよくいただくご質問に、「メッシュ(網目)だと、印刷の色が薄く見えませんか?」というものがあります。
確かに穴が開いている分、インクが乗る面積は減りますが、ご安心ください。

弊社のインクジェット出力は、1200×1200dpi(ディーピーアイ)という非常に高い解像度で印刷を行っています。
dpiとは「ドット・パー・インチ」の略で、1インチの中にどれだけ細かくインクの点を打てるかを表す数値です。この数値が高いほど、写真や文字がくっきりと鮮やかに表現されます。

今回の「カラフル綿菓子」のデザインのように、ポップで鮮やかな色合いの写真であっても、写真の通りしっかりと発色します。
近くで見ればメッシュの穴が分かりますが、少し離れれば通常の横断幕と変わらないインパクトを与えることができます。

福岡でイベント用横断幕をお探しの企業様へ

「風で倒れない看板を作りたい」「急ぎでイベントに間に合わせたい」
そんなお悩みはありませんか?
現物サンプルの確認やお見積りは無料です。

まずは無料お見積り・ご相談はこちら >

テント屋さんの職人技!耐久性を高める縫製加工

メッシュターポリン幕は周囲ロープ入り縫製とハトメ加工で仕上げ
メッシュターポリン幕は周囲ロープ入り縫製とハトメ加工で仕上げ

印刷が終わった後の「後加工」にも、弊社のこだわりがあります。
メッシュターポリンは非常に丈夫な素材ですが、長く使っていただくためには端の処理が重要です。

印刷後、インク漏れ防止の裏面シートを剥がし、提携している「テント屋さん」にて縫製を行っています。
ターポリンは生地が厚く硬いため、一般的なミシンでは縫えません。テント専用のミシンを持つプロの職人さんに依頼し、周囲にロープを織り込んで縫製してもらいます。

さらに、約300mm(30センチ)間隔で「ハトメ加工」を施します。
ハトメとは、紐を通すための金属のリングのことです。周囲にロープが入っているため、強く引っ張って固定しても生地が破れにくく、長期間安心してご使用いただけます。

参考価格と製作スペック

今回製作したメッシュターポリン横断幕の詳細は以下の通りです。
サイズが大きい場合は、画質の良いお写真をご用意いただけると、より綺麗に仕上がります。

  • サイズ: 横1200mm × 縦2000mm
  • 素材: メッシュターポリン(インクジェット出力)
  • 加工: 周囲ロープ入り縫製、ハトメ加工(約300mmピッチ)
  • 耐候性: 屋外で約1年程度
  • 参考価格: 1枚 12,000円(税別)
    ※印刷、縫製、ハトメ加工代を含みます。

メッシュターポリンの詳細や他のサイズについては、以下のページでも詳しく解説しています。
詳細ページ:メッシュターポリン横断幕について

福岡のお客様へ:地元価格と迅速対応について

セリグラフィは福岡市博多区竹下を拠点に、全国のお客様からご依頼をいただいております。
特に福岡県内、福岡市内のお客様に対しては、配送時間の短縮や、直接のお引き渡しによる送料カットなど、地元ならではの柔軟な対応が可能です。

「来週のイベントになんとか間に合わせたい!」といったお急ぎの案件も、まずは一度ご相談ください。
会社にいる場合は、平日夜間や土日でも可能な限り対応させていただきます。

インクジェット印刷以外にも、レーザー加工機を使った名札や社名プレートの製作も承っております。
福岡の看板・印刷のことなら、セリグラフィにお任せください。

メッシュターポリン横断幕のお問い合わせ

イベントを成功させる「集客できる看板」を一緒に作りませんか?
サイズやデザインの相談など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

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福岡 短期イベント看板、ここまで考えたことありますか?|自転車競技捨て看板

福岡 短期イベント看板、ここまで考えたことありますか?|自転車競技捨て看板

自転車競技で使用する捨て看板
自転車競技で使用する捨て看板

スポーツ大会の運営者様、イベント企画担当者様へ。
短期間のイベントや大会で、「誘導案内や告知看板が必要だけど、予算は抑えたい」「設置・撤去が楽な看板が欲しい」とお悩みではありませんか?

福岡市博多区で看板印刷を行っているセリグラフィでは、そのようなニーズに最適な「捨て看板(すてかんばん)」の製作を承っております。

今回は、石川県自転車競技連盟様よりご依頼いただいた、自転車競技大会(シクロクロス)用の捨て看板製作事例をご紹介します。福岡から全国へ発送可能な、低コストで高品質な看板製作の裏側をご覧ください。

1. 【製作事例】石川県自転車競技連盟様 シクロクロス用看板

捨て看板を製作するために生地の軽量ターポリンをインクジェットで印刷
捨て看板を製作するために生地の軽量ターポリンをインクジェットで印刷

今回ご依頼いただいたのは、(一財)石川県自転車競技連盟様です。
県内の自転車競技(ロード、トラック、MTB、シクロクロス等)を統括し、大会運営や情報発信を通じてスポーツ文化の発展に寄与されています。

製作したのは、能登CX(シクロクロス)という大会で使用される誘導・告知用の「捨て看板」です。
競技の進行をスムーズにし、参加者や観客を安全に誘導するために欠かせないアイテムです。

2. 「捨て看板」とは?安さと手軽さの秘密

捨て看板のサイズに軽量ターポリンをカット
捨て看板のサイズに軽量ターポリンをカット

「捨て看板(ステカン)」という言葉に馴染みがない方もいらっしゃるかもしれません。
これは、木枠に印刷した生地を張り込んだ、簡易的な看板のことです。「捨て」という名前ですが、使い捨てという意味だけでなく、短期使用に適した低コストな看板として、不動産案内や選挙、スポーツイベントなどで広く親しまれています。

捨て看板のメリット:

  • 低価格: 本格的な常設看板に比べて圧倒的に安く製作できます。
  • 軽量: 女性一人でも持ち運びが可能です。
  • 設置が簡単: ヒモや結束バンドで電柱やフェンスに固定するだけです。

【1本1500円~】写真も綺麗な高画質捨て看板|4規格サイズと選び方


イベント看板・捨て看板の製作をお考えですか?

福岡・博多で実績多数!短納期・小ロットもご相談ください。

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3. 専門用語解説:軽量ターポリンと国産杉のこだわり

カットした軽量ターポリンを木枠に張り込んで捨て看板を製作
カットした軽量ターポリンを木枠に張り込んで捨て看板を製作

セリグラフィでは、簡易看板といえども品質には一切妥協しません。今回の事例で使用した素材と技術について詳しく解説します。

① 印刷面:軽量ターポリン(遮光タイプ)

今回は「軽量ターポリン」という生地を使用し、インクジェットで印刷を行いました。

用語解説:ターポリンとは?
学校のテントやトラックの幌などに使われる、ビニール系の丈夫なテント生地のことです。雨や泥に強く、屋外使用に最適です。

通常のターポリンよりも薄くて軽い「軽量タイプ」を採用していますが、ここにはプロの工夫があります。
裏面がグレーになっているタイプを使用しているため、太陽光に透けにくく、印刷された文字やロゴがくっきりと見えます。
安価な白い生地だと、光が透けて裏の木枠が影になり、文字が読みづらくなることがありますが、当店の看板はその心配がありません。

② 木枠:国産杉を使用

生地を張り込む木枠には、15mm角の国産杉を使用しています。
杉は軽量でありながら、節(ふし)がほとんどないものを選定しているため、細くても折れにくく非常に丈夫です。

③ 張り込み技術

印刷したターポリンを木枠サイズに合わせてカットし、「タッカー」と呼ばれる工具で固定します。
用語解説:タッカーとは?
建築現場などで使われる、大きなホッチキスのような工具です。

ただ留めるだけではありません。生地がたるまないよう、均等に強い力で引っ張りながら木枠に打ち込んでいきます。この「張り」の技術が、仕上がりの美しさと耐久性を左右します。

4. 福岡で看板製作ならお任せください(参考価格)

石川県の自転車競技能登CXで使用する捨て看板
石川県の自転車競技能登CXで使用する捨て看板

スタンダードサイズの捨て看板も1本の単価自体は安いのですが、昨今は大きいサイズの送料が年々値上がりしております。 そこで、送料を少しでも抑えられるサイズとして考案したのが、今回ご紹介した小さいタイプの捨て看板です。

イベント開催においては、警備費や人件費など、どうしてもコストが増加する傾向にあります。 そうしたコスト負担を少しでも軽減する手助けになればと思い、このサイズをご用意しました。

「初めてで不安」という方や、「予算内で少しでも多くの告知・案内看板が欲しい」という方に特にお勧めです。

今回製作した小さいサイズの捨て看板は、送料も抑えられるため、遠方のお客様やお試しでのご利用にも大変おすすめです。
石川県での大会がトラブルなく、盛況に行われることを福岡の地より応援しております。

【参考価格:小さいサイズの捨て看板】

  • サイズ: 印刷面 幅400mm × 高さ1200mm + 足200mm
  • 価格: 1本 1,500円(税別)~
  • 送料: サイズ・本数により異なります(ホームページに目安を掲載中)

捨て看板には他にも4種類の規格サイズがあり、用途に合わせてお選びいただけます。

私たちは福岡県福岡市博多区で、看板印刷のプロとして活動しています。
「福岡市内のお客様」には、近隣というメリットを活かし、製作完了後すぐの発送や、柔軟な納期対応が可能です(※設置作業は行っておりませんので、納品のみとなります)。

「ネットで頼むのは不安」という方もご安心ください。お電話やメールで丁寧に対応させていただきます。
レーザー加工機を使った名札や社名プレートの製作も承っておりますので、合わせてご相談ください。


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