幅広捨て看板がオススメな四つの理由
幅広捨て看板はインクジェット印刷した軽量ターポリンを27ミリ角の木枠に張り込んだ看板です。サイズと価格は
850×1500+300 1枚 5000円(税別)
別途送料がかかります。送料は地域によってことなります。
詳しくはホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスしてください。
イベントするなら捨て看板が便利です
このサイズの看板を5000円で製作できるのは幅広捨て看板くらいです。本当にお得なサイズです。短期的な使い方をしても十分満足できると思います。捨て看板なので宣伝効果も高いです。
但し、送料も高いので4本くらいまとめて製作するのが一番送料が安くなると思います。福岡からの発送になりますので、運送距離が長いところは難しいかもしれません。でも看板の価格が安いくて宣伝効果が高いのでオススメしています。
神社の厄年表幅広捨て看板
幅広捨て看板のオススメ理由の一つ目は厄年表などの大きな表も文字が小さくならずに掲載できます。規格サイズの幅400ミリと幅600ミリではどうしても文字が小さくなり読みにくくなってしまいます。幅広の850ミリであれば問題ありません。印刷面が大きいので情報量も多くなります。
文字が小さすぎる看板はあまり意味がないので、できるだけ大きな文字で掲載した方が看板としての意味があります。
就活イベントの幅広捨て看板
幅広捨て看板のオススメ理由の二つ目は迫力ある写真が使えます。
捨て看板に使う写真は縦長や正方形が多くなかなか目立つような大きな写真が使えません。幅広タイプはインパクトのある大きな写真が使えるのでかなり目立ちます。テキストが少なくても大きな迫力あり写真で通りすがりの人たちの目を引くと思います。
今回は就活イベントの幅広捨て看板を製作しましたが、マルシェイベントやコンサートや神社の催事など色々なイベントの告知で幅広捨て看板は使われています。
注意点としては大きな写真が使えるのでホームページで使っているようなデータを軽くした写真では印刷したときに画像が荒くなりギザギザになることがあります。
写真はできるだけ綺麗なものを使うことをオススメします。スマホで撮った写真はほとんど使えます。
神社で使う2種類の幅広捨て看板
幅広捨て看板のオススメ理由の三つ目インクジェット印刷であることです。
写真印刷もそうですが、種類が多くても価格が上がらずに制作できます。
イベントが会場が大きくなると色々なところで使うことがあります。その場所に必要な看板を製作できます。
神社で使う初詣の幅広捨て看板は大きさにもよりますが3~5本くらいのご依頼が多いです。
このサイズで低価格な幅広捨て看板
幅広捨て看板のオススメ理由の四つ目は価格です。
印刷面が850×1500あって1本5000円(税別)はお得です。
アルミ複合板で製作すると2万円くらいにはなってしまいます。
イベントで使う看板なので使用期間が短いので捨て看板でも問題ないこともあります。捨て看板でも繰り返し使用されているお客様もいます。
前に記載しましたが、規格サイズは幅400ミリ、幅600ミリ、幅850ミリの3種類です。使い方に合わせてサイズを選ぶことができます。
詳しくはホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスしてください。
イベントするなら捨て看板が便利です
送料についてもホームページに掲載しています。
幅広捨て看板は15000円(税別)以上で送料半額にしています。
幅広捨て看板の材料について
幅広捨て看板の木枠は国産の杉で節がほとんどないものを使っています。27ミリ角の木材で組んでいるので丈夫です。
印刷に使っている生地は軽量ターポリンを使っていますので、ビニールやポンジに比べて丈夫です。また、裏面がグレーになっているので透けたりするこはほとんどなく印刷内容がキレイに見えます。
印刷にはラテックスインクジェットを使っています。水性ベースの環境に優しいインクです。
捨て看板の製作過程を掲載した記事です。
地酒の屋外イベント告知のターポリン捨て看板を製作 幅600ミリタイプです
捨て看板は昔からある簡易的な看板になります。
使用する場所は敷地内か許可を得た場所でお願いします。
捨て看板を使ってイベントの告知や案内をすることで安全に開催できると思っております。
その他の看板製作
インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工
質問、見積りなどありましたらお気軽にお問合せ下さい。
分かることは何でもお答えします。