会場案内と投票ボードのターポリン捨て看板を製作
9月9日、10日に開催されたイベントの会場案内と投票ボードターポリン捨て看板を製作しました。
最後の方にターポリン捨て看板の参考価格を掲載しています。
捨て看板は生地と木枠で作られた簡易看板の一つです。低価格で製作でき、イベントの告知や交通規制などに使用されます。コストパフォーマンスも良く、短期間で効果的な告知が出来ます。
ターポリン捨て看板の製作について
インクジェットで捨て看板の軽量ターポリンに印刷します。軽量ターポリンは裏面がグレーのものを使用していますので、透けたりすることがほとんどなく印刷面から綺麗に見えます。
印刷したターポリンをカットして木枠にタッカーを使い張り込みます。木枠は27mm角の節がほとんどない国産の杉で組んでありますので、かなり丈夫です。
今回製作したイベントの投票ボードのターポリン捨て看板は幅850mmタイプの幅広サイズを10本製作しました。
幅広捨て看板なのでたくさんの情報を掲載することもできます。また、写真やイラストなどを大きく掲載して迫力ある看板にすることも可能です。色々な使い方ができると思います。
ターポリン捨て看板の参考価格
850×1500+300 1本 5000円(税別)
製作本数が増えると単価が下がるので複数本のご注文がお得になります。
インクジェットで印刷していますので、デザインの種類がいくつあっても大丈夫です。製作本数で価格が決まります。
今回製作した捨て看板は4枚で1組の投票ボードになっています。飲食系のイベントなので気に入ったお店のところにシールを貼るシステムになっています。
それと会場マップと参加店の案内用の捨て看板を製作しました。
捨て看板は今回製作した幅広捨て看板(大型)から低価格の小さいサイズまで4種類の規格サイズがあります。使い方に合わせてサイズを選ぶことができます。
小さいサイズは送料も安いのでかなりお得です。
詳しくは下記のリンクから価格や詳細を確認できます。
ターポリン捨て看板の価格や詳細はホームページに掲載していますので、ご興味がありましたらアクセスして下さい。
https://seri-graphie.com/kanban/
ターポリン捨て看板に関する質問がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
その他の看板製作
インクジェット使った看板製作以外にレーザー加工機を使って名札や社名プレートなども製作しています。
福岡のレーザー加工
最後まで読んで頂きありがとうございます。