鍼灸院さんの営業中プレート「鍼療中」をレーザー加工で製作

鍼灸院さんの営業中木製プレートを国産ヒノキで製作

鍼療中木製プレートの側面
鍼療中木製プレートの側面

インスタで繋がっている埼玉県川口市の和(あい)はり・きゅう治療院様からのご依頼で営業中プレートを国産ヒノキを使って製作しました。
ご注文ありがとうございました。インスタは「ai_hari.kyu」で検索してください。
和(あい)はり・きゅう治療院のホームページになります。
https://g66ir.crayonsite.info

今まで使っていた営業中のプレートが古くなっていたので、新しく製作して頂きました。国産ヒノキをレーザー加工して文字に色を塗った木製プレートでの製作になりました。
国産ヒノキは建材していは使えなくなった短いものなどを使っています。少しは環境に役立っていると思っています。短かったり、少し欠けていたりしているだけなのでそのような箇所を除けば品質のいいヒノキです。天然木の木目は綺麗なのでオススメです。

福岡のレーザー加工
レーザー加工だけの専用サイトです。
レーザー加工で色々なものを製作しております。

国産ヒノキをレーザー加工して鍼灸院さんの営業プレートの製作過程を綴っていきます。最後まで読んで頂けると幸いです。
最後の方には参考価格を掲載しています。

自動カンナで国産ヒノキの表面を綺麗にする

木製プレートで使う国産ヒノキを自動カンナで表面を綺麗にする
木製プレートで使う国産ヒノキを自動カンナで表面を綺麗にする

国産ヒノキを自動カンナで削ります。いつもする作業ではありませんが、在庫がなくなったら行います。
厚さが8〜9ミリくらいのヒノキなので綺麗に削って約6ミリに仕上げいます。両面が綺麗になるまでひたすら自動カンナを通す感じです。一回通すごとに0.25ミリ程度削っています。自動カンナは少しずつ削った方が綺麗に仕上がります。機種によっても違いはあると思います。

自動カンナで仕上がった材木は木目が本当に綺麗です。オススメの材料です。

この作業ではヒノキをずっと削っているのでヒノキをいい香りの中で作業をしています。

◆省略した工程
今回はレーザー加工で彫刻した文字に色を塗るため、自動カンナで加工した後に表面、裏面に水性の透明ステインを塗っています。後でも説明しますが、塗料が滲むのを防ぐためです。小さいローラーを使って2~3回重ね塗りをしています。

レーザー加工で営業中プレートサイズにカット

国産ヒノキをレーザー加工で穴あけとカット
国産ヒノキをレーザー加工で穴あけとカット

レーザー加工するときは基本的に和紙アプリを貼っています。マスキングテープでもいいのです。和紙アプリはサイズが大きいので使い勝手いいです。

◆和紙アプリを貼る理由
レーザーは火なので加工すると材木はヤニが発生します。ヤニが綺麗になった表面に付着するために保護用として和紙アプリを貼っています。
アクリルを加工した時も少し何かが付着して白っぽくなったりするため、和紙アプリを貼っています。

レーザー加工で穴あけと営業中プレートのサイズにカットします。
上部に5ミリの穴を2箇所あけ、300×100サイズの角丸でカットしています。

レーザー加工で「鍼療中」の文字を彫刻する

鍼療中の文字をレーザー加工で彫刻
鍼療中の文字をレーザー加工で彫刻

レーザーカットしたヒノキに文字をレーザー加工で彫刻します。
鍼灸院さんの営業中プレートなので、表面が「鍼療中」で裏面が「休療中」になっています。フォントはお客様が希望した行書体で彫刻しています。

◆レーザー加工の彫刻について
このくらいのサイズであれば特に大きな違いはありませんが、レーザー加工機のヘッドが左右に大きく動くと彫りが少し浅くなります。ヘッドの動きを小さくした方が気持ち深く彫れるので一文字ずつ彫刻しています。
小さい文字と大きい文字を彫刻する時やヘッドが動く長さに違いがあるときは、いくつかのブロックに分けて彫刻すると仕上がりも良くなります。

レーザー加工した文字「鍼療中」「休療中」に色を塗る

レーザー加工で彫刻した鍼療中も文字に青色を塗る
レーザー加工で彫刻した鍼療中も文字に青色を塗る

レーザー加工で文字の彫刻が終わったら色を塗ります。表面の「鍼療中」は青色です。筆を使ってペタペタと適当に塗ります。少し塗料が多い所やエッジ部分はウエスでトントンと軽く拭きとり、乾かします。1回塗りだと色が薄かったりするので、2,3回同じ作業を繰り返します。綺麗に塗れてたらしっかり乾燥させてます。

裏面の休療中の文字に赤色を塗る
裏面の休療中の文字に赤色を塗る

裏面は「休療中」に赤色を塗ります。青色と同じ作業を繰り返してます。

塗料が乾燥したらレーザー加工の彫刻した文字に色を塗る作業は終了です。
乾燥はおそらく2時間くらいで完全に乾くと思います。

塗料が乾燥した保護している和紙アプリを剥がす

塗料が乾燥したら和紙アプリを剥がず
塗料が乾燥したら和紙アプリを剥がず

塗料がしっかり乾燥したら和紙アプリを剥がしていきます。指と針を使って剥がします。特に難しいことはないのでドンドン和紙アプリを剥がします。
細かいところは針を使うと剥がしやすいです。ミシン針をシャープンペンに入れて使っています。
和紙アプリを剥がすと少し塗料がはみ出たところがあると思います。少しはみ出した塗料は紙ヤスリで削ります。

文字からはみ出た塗料を削る

剥がした後は塗料がはみ出ているので紙ヤスリで削る
剥がした後は塗料がはみ出ているので紙ヤスリで削る

レーザー加工で彫刻した文字に青色を塗って和紙アプリを剥がした状態です。所々で青色がはみ出しています。これを紙ヤスリで軽く削ります。紙ヤスリは240番を使っています。
はみ出した塗料は事前に塗っていた透明ステイン上に付いているので、軽く紙ヤスリで削ると取れます。透明ステインには撥水効果があるため、少しの塗料であれば簡単に除去できます。
裏面の赤色の「休療中」も同じように作業します。

鍼灸院さんの営業中プレート「鍼療中」が完成

鍼灸院さんの鍼療中木製プレート表面
鍼灸院さんの鍼療中木製プレート表面
鍼灸院さんの休療中木製プレート裏面
鍼灸院さんの休療中木製プレート裏面

紙ヤスリではみ出した塗料を取り除いたら最後に透明ステインを塗って完成です。
赤色も同じように透明ステインを塗っています。

屋外用の水性透明ステインを使っています。透明を使っているのは綺麗な木目が見えるようにです。自然な感じを楽しんで頂ければと思っています。屋外用のステインではありますが水性なので臭いも強くないです。屋外でも使えないことはありませんが、使うのであれば屋内での使用が適しております。

埼玉県川口市の和(あい)はり・きゅう治療院様に届き喜んで頂きました。

木製プレートのレーザー加工色入れの参考価格

300×100 1枚 4000円(税別)
国産ヒノキ厚さ約6ミリ 両面レーザー彫刻 色入れ
文字数や色数によって価格が少し上がることもあります。
別途送料と消費税と振込手数料がかかります。
送料は地域によって異なります。事前に発送先住所をご連絡して頂けると助かります。
レーザー加工に関する質問などありました。お気軽にお問い合わせ下さい。
レーザー彫刻・レーザー加工

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

最後まで読んで頂きありがとうございます。

木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェの木製看板を製作

木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェの木製看板を製作

杉の木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェ看板を製作

カフェの木製看板を国産の杉を使って製作します。サイズは200ミリ×200ミリで厚さは約16ミリです。在庫の木材を使って製作するので安く作れます。

天然木を使った看板は木目が綺麗なのでオシャレな看板が出来ます。木材の自然な色がまたいい感じの仕上がりになります。小さい看板でも十分です。
あまり大きくなると1枚板の木材もないのでこのくらいがオススメサイズです。
木材を使った看板は屋外での使用は正直向いておりません。出来れば屋内で使用して頂きたいです。ただどうしても屋外で使いたいのであれば、サイズを出来るだけ小さくしてダメになったら交換できるように低価格で製作することをオススメします。

国産杉材を使ったカフェの看板過程を紹介します。
最後の方には参考価格も掲載していますので、ご興味がありましら最後まで読んで頂けると嬉しいです。


この難易度の高い加工技術は、最新鋭のR5050による高品質な看板印刷にも活かされています。
インクジェットプリントによる看板印刷にもご興味がありましたらアクセスしてください。


看板のベースになる木材の準備

杉の木材を自動カンナにかける

自動カンナで表面を軽く削って綺麗にします。サンダーでヤスリを軽くかけています。看板サイズに電動丸鋸でカットします。切り口は紙ヤスリで綺麗に仕上げています。ここで看板のベースとなる平らで綺麗な杉の木材が出来上がります。
機械がないときは紙ヤスリだけで仕上げを行っていました。時間がかかりますが綺麗に仕上がります。
薄い材木の場合はレーザーカットすることもあります。

レーザー彫刻前の下地の準備

レーザー彫刻前に木材の表面に水性ステインを塗る

レーザー彫刻後に色入れをするのでレーザー彫刻する面に水性の透明ステインを塗ります。他の面も後から塗ることになるので全面塗っています。とりあえず場合はレーザー彫刻する面だけでも大丈夫です。
下地処理をせずにレーザー彫刻して色を付けると塗料にもよりますが、木材が塗料を吸って滲んでしまいます。そうならないように下地処理を水性の透明ステインで行っています。
水性の透明ステインを使用している理由としては臭いの問題と出来るだけ自然な感じに仕上げたいからです。好みのなので使いやすいものでいいと思います。
レーザー彫刻前に木材の下地処理をすることで色入れするときに少しはみ出しても保護されているので紙ヤスリで軽く削るとはみ出した色を取り除くことが出来ます。

杉の木材にカフェの屋号をレーザー彫刻

木材をレーザー彫刻

ステインが乾いたら彫刻面に和紙アプリを貼ってレーザー彫刻を行います。和紙アプリを貼るのはレーザー彫刻時に出るヤニで汚れるのを防ぐことと色入れするときにはみ出さないようにするためです。
色入れをするので少しだけ深めに彫刻しています。彫刻が浅いと色がはみ出しやすくなります。一回彫刻をして浅いと思ったらレーザー出力を調整して再度レーザー彫刻します。

レーザー彫刻後の杉の木材に色を付ける

木材をレーザー彫刻後に色入れ

色入れは和紙アプリを貼ったまま行います。一回で綺麗に塗るのは難しいので2、3回重ね塗りして仕上げます。重ね塗りすることで発色もよくなります。
和紙アプリが剝がれやすくなるので、無駄に付いた塗料はウエスで拭きとるようにしています。水性で多用途の塗料を使っています。(関西ペイントのハピオカラー)アクリルの色入れにも使えます。
レーザー彫刻後に色入れしたアクリル名札

一晩おけばしっかり乾燥するので乾燥できたら和紙アプリを剥がします。
中途半端な状態で和紙アプリを剥がすとチーズみたいに塗料が伸びたりして関係ないところを汚すこともあるので焦らずゆっくり乾燥させるのが大切です。

色入れ後に和紙アプリを剥がす

木材に色入れしてから和紙アプリを剥がす

和紙アプリを剥がすときは焦らずゆっくり剥がすと綺麗に出来ます。細かいところは針を使って剥がします。色がはみ出したりしているときは紙ヤスリで軽く削ると除去できます。色入れした周辺を軽くヤスリがけする事でエッジ部分が綺麗になります。

木材のレーザー彫刻 色入れ

最後にもう一度全面に水性の透明ステインを塗って完成です。

木材をレーザー彫刻と色入れしてカフェの看板を製作

木製の看板は屋外での使用には向いていません。アルミ複合板看板と比べると劣化は早いです。出来るだけ屋内の使用をオススメしています。屋外でも紫外線や雨があまり当たらない所であれば大丈夫だと思います。
どうしても屋外で使用したい場合は出来るだけ安く製作できる仕様(角丸なし、色入れ黒色のみ)にして悪くなったら交換する感じで使った方がいいと思います。

レーザー彫刻と色入れした木製看板の参考価格

レーザー彫刻、色入れ
200×200   t=16   5000円(税別)
文字数や色数によって価格は変わります。
木製看板はヒノキと杉を使って製作しています。
大きいサイズになると一枚板の木材ではなく集成材を使うこともあります。

レーザー彫刻で製作した看板など参考価格は福岡のレーザー加工に掲載しています。

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

 質問、見積り、製作依頼などお気軽にお問合せ下さい。

福岡で国産ヒノキ看板製作!焼目加工で高級感UP・1枚から

福岡で国産ヒノキ看板製作!焼目加工で高級感UP・1枚から

カフェの案内板
ヒノキをレーザー彫刻してカフェの案内板などの製作

福岡市博多区で看板・プレート印刷を行っているセリグラフィです。

今回は、古民家カフェ、和風レストラン、旅館、整骨院などの新規開業やリニューアルをご検討中のオーナー様へ、店舗の雰囲気をグッと引き上げる「国産ヒノキの案内板」の製作事例をご紹介します。

「既製品のプラスチック看板では味気ない」「お店のコンセプトに合う、温かみのある木の看板を作りたい」といったお悩みはありませんか?
当店では、最新のレーザー加工技術と職人の手作業を組み合わせ、味わい深い木製サインを製作しています。

1. 国産ヒノキ×レーザー彫刻で作る「焼目」の魅力

ヒノキのレーザー彫刻
医療管理区域 立入禁止の木製プレートをレーザー彫刻中

今回製作したのは、古民家を改装した施設の案内板です。
使用しているのは国産のヒノキ材。実はこれ、建材としては長さが足りずに弾かれてしまった木材を有効活用しています。

歯科診療所のレーザー彫刻
歯科診療所の木製プレートをレーザー彫刻中

「長さが足りない」だけで、品質は最高級の国産ヒノキそのもの。表面を自動カンナと400番のヤスリで丁寧に仕上げることで、滑らかで美しい木肌が蘇ります。環境に配慮しつつ、コストを抑えて高品質な素材を提供できる、当店のこだわりポイントです。

2. なぜ「焼目加工」が選ばれるのか?こだわりの技術

レーザー加工焼目付け
レーザー彫刻部分に焼目加工

通常、レーザー加工といえば「木をカットする」「彫刻する(削る)」イメージが強いかもしれません。しかし、当店ではそこにもうひと手間加えています。それが「焼目(焦げ目)付け」です。

単に彫刻するだけでなく、まるで焼印を押したように文字部分を茶色く焦がすことで、以下のようなメリットが生まれます。

  • 視認性がアップ: 木の地色と焦げ茶色のコントラストで、文字がハッキリ読みやすくなります。
  • 高級感・立体感: 平面的な印刷にはない、彫刻ならではの深みと焦げ色が、ワンランク上の看板を演出します。

職人技!「焦点ズラし」のテクニック

カフェのレーザー彫刻
焼目加工でカフェの案内板を仕上げる

この美しい焼目を付けるために、あえてレーザーの焦点を12ミリ程度ずらし、レーザー照射を行います。
焦点がずれると広範囲に熱が伝わりますが、文字以外の部分が汚れないよう「和紙アプリ」で表面を保護しながら加工します。このひと手間が、美しい仕上がりの秘訣です。

ホームセンターの加工とは「ここ」が違います

写真からも、木の温もりあふれる雰囲気ある仕上がりを感じていただければ幸いです。

最近ではホームセンターのDIYコーナーなどにもレーザー加工機が設置されていますが、今回のような「美しい焼目加工」や、文字にインクを流し込む「色入れ」といった調整は、素材ごとのデータや経験がないとなかなか難しいものです。

当店なら、プロの技術でそれらを確実に実現いたします。DIYでは味わえない、ワンランク上の木製プレートをぜひお試しください。

社名プレート・サインプレートの製作

木製看板・レーザー加工看板はサイズ・素材・デザインによって仕上がりが大きく変わります。「こんな雰囲気で作れる?」といったざっくりしたご相談からでも大丈夫です。

お店の顔となる「看板・名札」を作りませんか?

「こんな木材で作りたい」「手書きのロゴを入れたい」など、
博多区の自社工場だからこそできる柔軟な対応でサポートします。

まずは無料お見積り・ご相談 >

3. 耐久性と仕上がりへのこだわり

水性の透明ステイン塗り
水性の透明ステイン塗りで撥水コーティング

加工後は和紙アプリを剥がし、仕上げに「水性透明ステイン」を全面に塗布します。
使用しているのはサンデーペイントの屋内外用ステイン。これにより、以下の効果をプラスします。

  • 防腐・防カビ・撥水効果: 天然木の大敵である湿気から守ります。
  • 木目の強調: 透明ステインが木目を引き立て、より自然で味わい深い雰囲気に。

※木製看板は、どうしても紫外線や雨風による経年変化が起きます。屋外でご使用される場合は、雨や直射日光を避けられる軒下などへの設置をおすすめします。完全に屋外で使用される場合は、より耐久性の高い黒色塗装などもご提案可能です。

4. 参考価格と製作の流れ

ヒノキをレーザー彫刻した案内板
古民家を改装した施設の案内板

「オーダーメイドの木製看板は高いのでは?」とご心配の方もご安心ください。
自社設備で加工するため、適正価格でご提供しております。

歯科診療所の案内板
厚さ6mmのヒノキをレーザーカット

【ヒノキのレーザー彫刻 参考価格】

サイズ:300mm × 100mm(厚さ約6mm)
価格:1枚 2,500円(税別)

※レーザー彫刻、焼目付け、水性ステイン仕上げ込み
納期の目安や10日程度になります。

ネイルサロンや整骨院の小さなネームプレートから、古民家の案内板まで、サイズや枚数に応じてお見積りいたします。

5. 福岡の看板製作ならセリグラフィにお任せください

今回ご紹介したレーザー彫刻には、素材に合わせた細かな微調整が欠かせません。この「細部までこだわる技術力」は、当店の看板印刷にも一貫して活かされています。

特に、当店が導入している最新鋭プリンター**「R5050」**は、福岡県内でも導入数が少ない希少な機種です。このプリンターには、以下の優れた特徴があります。

  • ニオイが気にならない「水性レジンインク」 水性ベースのインクを使用しているため、看板特有の刺激臭がほとんどありません。飲食店やクリニック、小さなお子様がいる施設など、屋内のポスターや看板のニオイが気になる方には自信を持っておすすめいたします。

  • 環境へのやさしさ 環境負荷の少ないインクを採用しており、人にも地球にも配慮したモノづくりを大切にしています。

最新のテクノロジーと熟練の調整技術で、お客様の大切な看板を形にいたします。看板印刷に使用しているR5050インクジェットの解説

木製看板だけでなく、インクジェット印刷によるポスター、ステッカー、アルミ複合板看板など、店舗に必要な販促物はすべて福岡・博多のセリグラフィにお任せください。

福岡市内・近郊のお客様であれば、直接のお打ち合わせやスピーディーな納品も可能です。もちろん、完成品は全国への発送も承っております(今回の案内板は東京へ発送いたしました)。

・木製看板を1枚から作りたい
・レーザー加工で焼目のある看板を検討している
・既製品ではなくオリジナルで作りたい

といったご相談を、福岡県内外からいただいています。

福岡で看板・プレート製作をお考えの方へ

「ブログを見た」とお伝えいただければスムーズです。
サイズと枚数だけで概算お見積りが可能です。
デザインデータがない場合も、まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ・お見積りはこちら >


会社情報

お見積り、製作依頼など、お気軽にお問合せください。

セリグラフィ
担当:谷
TEL・FAX:092-471-0178
(平日 9:00~18:30)※会社にいる場合は時間外でも対応致します。

Email:serigraphie1977@gmail.com
URL:https://seri-graphie.com/
住所:〒812-0895 福岡県福岡市博多区竹下1-9-5

セリグラフィが大切にしているのは、“目的品質”。
用途に合わせた最適な印刷をご提案いたします。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

社名プレートのスタンドをレーザーカットしたMDFで製作

社名プレートのスタンドをレーザーカットしたMDFで製作

MDFとは木屑を圧縮して固めた木製の材料です。大きい一枚板の材料があります。
厚さも色々とありますが今回の製作に使用するのは厚さ5.5mmになります。
このスタンドの裏に配線を隠すため下部が高くなっています。

社名プレートスタンド

MDFをレーザーカットしてパーツを製作

MDFをレーザーカット

厚さ5.5mmのMDFをレーザーカットしてパーツを製作します。組み立てるときのはめ込み用で凸の形にカットしています。レーザーでカットすると実際の寸法より若干小さくなります。おそらく0.1とか0.2ミリ位です。正確に計ったことはありません。同じ寸法でカットすると凸と凹を組み合わせた場合簡単に組み合ってしまいます。そのため少しだけ凸の寸法を大きくしてカットしています。0.4ミリ位大きくしています。写真は下部の正面になります。

スタンドのパーツをレーザーカット

側面のパーツをレーザーカットしています。側面は凹になっていますが、寸法通りにカットしています。
MDFをレーザーカットするときには和紙アプリを貼って加工しています。レーザーカット時にヤニが発生し表面に付着します。ヤニを除去するには紙ヤスリで削るのですが削り過ぎてしまうと寸法のズレが大きくなってしまうので出来るだけ削らないようにしています。

レーザーカットしたスタンドのパーツ
パーツを全部レーザーカットして組み立ててみないとどうなるか分かりません。上手くいかないパーツがあったときは修正して再カットします。

レーザー加工にご興味がありましたらホームページにアクセスしてください。
価格や詳細を掲載しています。
レーザーカット・彫刻の詳細

レーザーカットしたパーツを組み立てる

スタンドの組み立て1

木工用ボンドとゴムハンマーを使って組み立てます。パーツに少し木工用ボンドを付けてゴムハンマーで軽く叩いて凹部にはめ込みます。凹部が若干幅が狭いのでハンマーで軽く叩くと入ります。手ではちょっと入らないくらいです。このくらいの感じがちょうどよく一度入ると取れなくなり頑丈になります。

スタンドの組み立て2

最後の方になるとしっかりと組みあがっているので微調整が難しくなってきますが、軽くゴムハンマーで叩きながら微調整して形にしていきます。
強く叩き過ぎると型が付いたり壊れたりするので力の加減が大切です。

パーツの寸法に問題はなく凸凹部分のはめ込みは上手く行きました。

MDFの社名プレートスタンドの完成

MDFの社名プレートスタンド

写真の撮り方はあまり良くないので分かりにくいですが社名プレートを立てれるように少しくぼみを付けており、角度も少し付けています。木工用ボンドも固まり頑丈には出来ております。

社名プレートスタンドの裏面

裏面から見るとこんな感じです。下部に電源やコードを入れて目隠しの役目にもなります。

東京のお客様からのご依頼で目隠しのある社名プレートスタンド欲しいと言われました。イメージを聞いたりしてこの形になりました。サイズは横幅が450ミリで下部の目隠し部分の高さが100ミリです。社名プレートを置く高さは70ミリです。
MDFをレーザーカットしてオリジナルの社名プレートスタンド製作しております。
社名プレートのサイズに合わせて製作します。

MDF社名プレートスタンドの詳細

インクジェット印刷での看板製作

レーザー加工以外でもインクジェット印刷で看板の製作を行っています。捨て看板、アルミ複合板看板、ポスター、ステッカーなど色々と製作しております。お時間がある方はアクセスして頂けると嬉しいです。
福岡の看板・プレート印刷

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【中間支援・推進団体必見】MDFレーザー彫刻で、記憶に残る「会員登録証」を製作しませんか?

【中間支援・推進団体必見】MDFレーザー彫刻で、記憶に残る「会員登録証」を製作しませんか?

MDFの会員登録証

目次

 

  1. はじめに:中間支援・推進団体に求められる「会員の証」

  2. MDFレーザー彫刻が選ばれる理由:低価格・高品質・多様性

  3. 製作事例:ジビエ振興協会様の会員登録証に学ぶ

  4. 高品質な仕上がりを実現する製作工程の秘密

    • 和紙アプリによる保護と焼目防止

    • レーザー彫刻後の「焼目付け加工」による高級感

    • 丁寧な和紙アプリ剥がし作業

    • 水性透明ステイン仕上げによる耐久性と美観

  5. 御団体だけのオリジナル会員登録証を

  6. お問い合わせ・無料サンプルについて


 

1. はじめに:中間支援・推進団体に求められる「会員の証」

 

中間支援・推進団体の皆様にとって、会員の皆様との絆を深め、活動へのエンゲージメントを高めることは、組織運営において非常に重要な要素であると存じます。その中で、会員であることを証明する会員登録証は、単なる証明書以上の意味を持ちます。それは、団体の理念や活動への共感を形にし、会員の皆様の帰属意識を高めるための大切なツールとなり得るのです。

しかしながら、会員登録証の製作にはコストや時間がかかるという課題もございます。そこで今回は、コストパフォーマンスに優れ、かつ高い品質とデザイン性を両立できるMDFレーザー彫刻による会員登録証の製作について、具体的な事例を交えながらご紹介させていただきます。

 

2. MDFレーザー彫刻が選ばれる理由:低価格・高品質・多様性

 

「MDF」とは、木屑を圧縮して成形された板であり、天然木のような木目がなく均一な質感を持つ素材です。このMDFが、レーザー彫刻の材料として非常に優れているのには、以下の理由があります。

  • 低価格: 天然木と比較して安価に入手できるため、低価格でのプレート製作が可能です。予算が限られている中間支援・推進団体の皆様にとって、大きなメリットとなります。

  • レーザー彫刻との相性: レーザー光線との反応が良く、非常に精密で美しい彫刻が可能です。複雑なロゴや細かな文字も鮮明に再現できます。

  • サイズの自由度: 天然木では難しい、大きなサイズのプレートも製作可能です。展示会やイベントでの利用など、用途に合わせた多様なサイズに対応できます。

  • 高い入手性: ホームセンターなどでも販売されており、手に入りやすい素材です。

  • 屋内使用に最適: 木屑を圧縮して製作されているため屋外での使用には不向きですが、屋内での利用に限定すれば、その特性を最大限に活かせます。会員登録証は基本的に屋内での使用が想定されるため、最適な選択肢となります。

これらの特性から、MDFはコストを抑えつつも、高級感のある高品質な会員登録証を製作したいと考える中間支援・推進団体の皆様に、自信を持っておすすめの材料です。

 

3. 製作事例:ジビエ振興協会様の会員登録証に学ぶ

MDFのレーザー彫刻

今回はジビエ振興協会様からご依頼いただいた会員登録証の製作事例をご紹介します。

ジビエ振興協会様の会員登録証は、ナンバーリングが施され、会社名、団体名、個人名などが記載される仕様となっています。当初、試作サンプルを作成し、サイズ感やレーザー彫刻の仕上がりをご確認いただき、現在の製作に至っております。初回製作時から価格は変わらず、安定した品質と価格で継続して製作を承っております。

例えば、B5サイズ(182mm × 257mm)の場合、レーザーカット、レーザー彫刻、そして後述する焼目加工まで含めて、1枚あたり1,500円(参考価格)で製作可能です。製作枚数や彫刻時間によって単価は変動いたしますが、この価格帯であれば、多くの団体様にご検討いただけると確信しております。ナンバーリングや個別情報の記載が必要な会員登録証には、MDFレーザー彫刻は非常に適しています。

4. 高品質な仕上がりを実現する製作工程の秘密

 

MDFレーザー彫刻による会員登録証の製作において、お客様にご満足いただける高品質な仕上がりを実現するため、細部にまでこだわった工程を踏んでおります。

 

和紙アプリによる保護と焼目防止

レーザー彫刻後の焼目付

レーザー彫刻を行う前に、MDFの表面に和紙アプリを貼ります。これは、彫刻時の汚れやレーザーによる意図しない「焼け」を防ぐための重要な工程です。和紙アプリを貼ることで、仕上がりの美しさが格段に向上します。和紙アプリがない場合は、マスキングテープでも代用可能です。全面にレーザー彫刻を施す場合、加工時間は長くなりがちですが、今後は彫刻部分を分けることで時間短縮も図ってまいります。

 

レーザー彫刻後の「焼目付け加工」による高級感

レーザー彫刻後には、焼目付け加工を施します。彫刻だけでも文字は判読できますが、焼目を付けることで、まるで焼印を押したかのような、より一層の高級感が演出されます。この焼目付け加工は、レーザーの焦点を意図的にずらすことで、彫刻部分にぼかしたような焼目を均一に付ける技術です。和紙アプリを剥がした際には、彫刻された部分のみに美しい焦げ目が残り、デザインを際立たせます。

 

丁寧な和紙アプリ剥がし作業

会員登録証の和紙アプリ剥がし

彫刻と焼目付けが完了した後、和紙アプリを剥がします。手で剥がせる部分は剥がし、細かな残り部分は針や指で丁寧に除去します。この作業は手間がかかりますが、仕上がりの良し悪しを左右する重要な工程です。

水性透明ステイン仕上げによる耐久性と美観

会員登録証に水性透明ステイン塗り

最終工程として、撥水性や防腐効果のある水性透明ステインを塗布して仕上げます。MDFはレーザー彫刻後にわずかに反ることがありますが、ステインを塗ることで平らに戻す効果も期待できます。表面だけでなく、裏面や側面も丁寧に塗布し、1インチの小型ローラーを使用することで、ムラなく均一な美しい仕上がりを実現します。しっかりと乾燥させることで、耐久性も向上し、長期にわたってご使用いただける会員登録証が完成します。

 

5. 御団体だけのオリジナル会員登録証を

ジビエ振興協会のMDF会員登録証

ジビエ振興協会様からは、No.0001から現在No.0255まで、継続して会員登録証の製作をご依頼いただいております。これは、MDFレーザー彫刻による会員登録証が、継続的な利用にも適していることを示しています。

貴団体独自のロゴやデザイン、会員番号、会員様のお名前などをレーザー彫刻で施すことで、世界に一つだけのオリジナル会員登録証を製作することが可能です。これにより、会員の皆様に特別感を提供し、団体への愛着を一層深めていただくことができるでしょう。

 

6. お問い合わせ・無料サンプルについて

 

MDFレーザー彫刻による会員登録証に興味があるが、実際にどのような仕上がりになるのか見てみたい」とお考えの団体様には、無料サンプルの製作も承っております。「レーザー彫刻の無料サンプル希望」と明記の上、メールにてお気軽にお問い合わせください。実物をご覧いただくことで、その品質と魅力を実感していただけるかと存じます。

また、レーザー彫刻やレーザー加工に関する基本的な価格については、当社のホームページに詳細を掲載しております。ぜひ一度アクセスいただき、ご検討いただけますと幸いです。
https://seri-graphie.com/laser/


セリグラフィ

〒812-0895 福岡県福岡市博多区竹下1-9-5
TEL:092-471-0178 MAIL:seri77@k7.dion.ne.jp
WEBサイト:https://seri-graphie.com
オンラインショップ「SERI STORE」: https://seristore.base.shop

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。今後ともセリグラフィをどうぞよろしくお願いいたします。
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ご質問、お見積り、製作依頼など、MDFレーザー彫刻に関するご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。皆様の活動をサポートできるよう、最適なご提案をさせていただきます。