福岡の寺社必見!3つの理由で選ばれる由緒書き看板|製作事例
縁結びのアルミ複合板看板
福岡市博多区で看板印刷・製作を行っているセリグラフィの担当、谷です。
神社やお寺、史跡などの観光スポットで、参拝者に歴史や由来を伝える「由緒書き(ゆいしょがき)」。
木製の立て札も風情がありますが、「文字がかすれて読めない」「雨で腐食してしまった」というお悩みをお持ちのご住職や管理者様も多いのではないでしょうか?
今回は、福岡市南区高宮にある「最上稲荷常光寺(さいじょういなりじょうこうじ)」様よりご依頼いただいた、耐久性抜群の「アルミ複合板看板」の製作事例をご紹介します。
岡山から受け継がれた歴史あるお寺
常光寺様は、日本三大稲荷の一つとして有名な岡山県の「最上稲荷」から、大正時代に神様を分けて祀った(分霊)のが始まりです。 かつては、初代内閣総理大臣・伊藤博文ゆかりの人物や、著名な芸道関係者からも深く信仰されていた、非常に歴史のある場所です。
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ペット同伴で初詣ができるお寺でもあります。ペットと一緒を望まれている方にはオススメの場所です。
「悪縁を切り、良縁を結ぶ」という信仰
今回製作した看板のテーマである「縁結び」ですが、常光寺様は**「縁切り」と「縁結び」の両方のご利益**があることで知られています。
「まずは悪い縁を断ち切り、その後に良い縁を呼び込む」という考えから、両方を合わせてお参りされる方も多いそうです。
看板製作にあたって
お寺へ続く道は急な坂道になっており、一歩足を踏み入れると高台ならではの豊かな緑に包まれます。 そのような神聖で穏やかな境内に馴染むよう、今回は「縁結びの由来」を分かりやすく伝えるための看板を丁寧に仕上げました。
お寺や神社はもちろん、屋外に長く掲示したいメニュー表や案内板をご検討中の、福岡の飲食店様や企業様にも大変参考になる内容です。
1. 【製作事例】最上稲荷常光寺様の縁結び看板
今回製作させていただいたのは、由緒ある「縁結びの神様」の由来を記した看板です。
多くの参拝客が訪れる場所だからこそ、パッと見て分かりやすく、そして美しい状態を長く保てる仕様をご提案いたしました。
- クライアント:最上稲荷常光寺 様(福岡市南区高宮)
- サイズ:W900mm × H900mm(厚さ約3mm)
- 仕様:アルミ複合板 + インクジェット出力シート + UVカットラミネート
90cm四方の大きな看板ですので、遠くからでも文字がはっきりと読み取れます。
ご入稿いただいたデータはAdobe Illustrator(イラストレーター)で制作された完全データでしたので、スムーズに印刷工程へと進めることができました。
もちろん、「デザインデータがない」「手書きのイメージしかない」という場合でもご安心ください。セリグラフィではデータ制作からのサポートも承っております。
2. なぜ「アルミ複合板」が選ばれるのか?3つのメリット
看板の素材には、木やアクリル、トタンなど様々な種類がありますが、現在、屋外看板の主流となっているのが今回使用した「アルミ複合板(アルポリ)」です。
専門用語になりますが、アルミ複合板とは、発泡樹脂(硬いスポンジのような素材)を薄いアルミ板でサンドイッチした板材のことです。
① 軽くて丈夫
金属板のみで作ると非常に重くなりますが、中身が樹脂であるため軽量です。それでいて、アルミの特性により非常に丈夫で、反りや歪みが少ないのが特徴です。
② サビに強く、雨風に負けない
鉄製の看板はサビが大敵ですが、アルミと樹脂は水に強く、サビることがありません。
福岡は台風が多い地域ですが、この素材であれば屋外環境でも安心して長期間ご使用いただけます。
③ コストパフォーマンスが良い
耐久性が高いにもかかわらず、ステンレスなどの金属看板に比べて材料費を抑えることができます。
【1枚3000円~】アルミ複合板看板の印刷|屋外3年以上の耐久性
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3. プロのこだわり!美しさを守る「巻き込み処理」と印刷技術
セリグラフィでは、ただ印刷して貼るだけではありません。プロの職人として、看板の「持ち」を良くするためのひと手間を大切にしています。
高品質な「ラテックスインク」と「UVラミネート」
縁結びのアルミ複合板看板を製作するためにインクジェットで糊付き塩ビシートを印刷
印刷には、環境に優しく耐候性に優れた水性ベースの「ラテックスインク」を使用。解像度は1200×1200dpiの高画質で出力するため、由緒書きのような細かい文字もくっきりと鮮明に仕上がります。
2025年12月現在ではエプソンのR5050インクジェットで印刷しております。
【安心と高品質】看板のプロが語るR5050導入の理由:印刷品質が変わる3つのメリット
さらに、その上から「UVカットラミネート加工」を施します。
縁結びのアルミ複合板看板の色あせを防止するUVカットラミネート加工
- 紫外線対策:直射日光による色あせ(退色)を強力に防ぎます。
- 傷の防止:砂埃や接触によるインク剥がれをガードします。
今回は、色が鮮やかで高級感の出る「グロス(ツヤ有)」を使用しましたが、反射を抑えて落ち着いた雰囲気になる「マット(ツヤ無)」も選択可能です。
剥がれを防ぐ「裏面巻き込み」仕上げ
糊付き塩ビシートを貼って縁結びアルミ複合板看板を製作
ここが一番のポイントです。
印刷したシートを看板のサイズぴったりに切るのではなく、板の裏側までぐるりと巻き込んで貼り付けます。
印刷シートを巻き込みした縁結びのアルミ複合板看板
こうすることで、断面から雨水が侵入するのを防ぎ、端からシートがめくれてくるのを防止します。また、アルミの切り口が隠れるため、見た目も非常に美しく、安全性も向上します。
この丁寧な加工により、屋外での使用期間の目安は3年~5年と、非常に高い耐久性を実現しています。
4. 気になる価格と納期について
お寺の縁結びのアルミ複合板看板
今回製作した看板の参考価格をご紹介します。
【参考価格】アルミ複合板看板
サイズ:900mm × 900mm
価格:1枚 8,000円(税別)
※データ制作費、送料等は別途ご相談ください。
※サイズはオーダーメイド可能です。
セリグラフィでは、自社でアルミ複合板のカットから印刷、貼り込みまで一貫して行っています。
そのため、規格サイズはもちろん、設置場所に合わせたミリ単位のオーダーサイズでも、材料の無駄を省いた「お得な地元価格」でご提供が可能です。
看板製作に込めた想い
お寺には、長い年月をかけて受け継がれてきた歴史や、守り伝えられてきた大切な由来がたくさんあります。
しかし、その貴重な物語も、伝える手段がなかったり、案内板が古くなって読めなくなったりしていることが少なくありません。せっかくの素晴らしい背景が、誰にも知られないままになってしまうのは、とてももったいないことだと感じています。
私たちは看板製作を通じて、そうした「まだ形にできていない想い」や「新しく作り替えたい情報」を、目に見える形にするお手伝いをしています。
地域の歴史を知るきっかけや、その場所の由来を深く理解することは、参拝される方にとっても、その地域にとっても、きっと大きなプラスになると信じています。
この記事をきっかけに、「伝えたい歴史」や「新しくしたい案内」について、何か一つでも考えるお手伝いができれば幸いです。
5. 福岡で看板製作ならセリグラフィにお任せください
今回は、福岡市南区の最上稲荷常光寺様の事例をご紹介しました。
耐久性に優れたアルミ複合板看板は、一度設置すれば長くその役割を果たしてくれます。せっかく作るなら、すぐに色褪せてしまうものではなく、長持ちする「目的品質」の看板を作りませんか?
福岡市博多区の工場から、全国への発送はもちろん、福岡県内のお客様にはよりスピーディーに対応させていただきます。
「こんなサイズの看板いくらくらい?」「手書きの原稿しかないけど大丈夫?」など、看板に関することなら何でもお気軽にご相談ください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。